2017年池上彰さんのオススメの本ベスト3を紹介

1月 2, 2018

 

本と花
congerdesign / Pixabay

お正月休みにコタツでゴロゴロ。たっぷり読書三昧を夢見ている方もおられると思います。読書の秋よりお正月休みこそベスト読書シーズンかもしれません。

年末になるとその年の色んなベストが発表される。本もまた然り。

テレビ東京の「モーニングサテライト」で池上彰さんが2017年に読んだ本の中からオススメベスト3を紹介。

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バッタを倒しにアフリカへ

前野ウルド浩太郎(昆虫学者)著。光文社。バッタの研究のためにアフリカのモーリタニアへと旅立つ青春記。

緑色の服を食べられたという女性の記事を読んだ少年期。「バッタに食べられたい」という夢を抱く。斯くしてバッタのコスプレというかグリーンレンジャーみたいな格好でバッタの大群の中へ突入。

タイトルに「バッタを倒しに」とあるのに食べられたいんかい!!倒したのか倒されたのかは読んでのお楽しみ~。

日本の長い戦後

橋本明子(社会学者)著。みすず書房。日本の戦後を学問的に分析、研究した著書。著者が英語で書いた論文を翻訳。翻訳は山岡由美。

歴史教科書や歴史漫画の分析もあり興味深い。ただやっぱりね。ほとんど海外在住。日本在住なら漫画よりゲームを取り上げるような気がする。

あるかしら書店

ヨシタケシンスケ(イラストレーター)著。ポプラ社。「こんな書店があったらいいな」という夢を描いた絵本。書店員に人気らしい。

ドラえもんの道具があれば実現できそうな話やら4コマ漫画のようなユーモアやペーソスもありそう。子供も大人も楽しめる絵本らしい。

まとめ

テレビで大活躍の池上彰さん。読書をする時間があるというのもオドロキだがセレクトはサスガ。博識な池上彰さんらしい勉強熱心な本。絵本ですら品格を感じる。

本が大変お好きだとおっしゃる池上彰さん。散歩は公園よりも書店の中の方が楽しいご様子。

池上彰さんにとって本とはつらい時や行き詰まった時の避難場所であり、救われる場所でもあるそうです。パーフェクトな池上彰さんにそんな時があろうとは想像できませんが人間的なエピソードも披露してくださいました。

自分ではゼッタイ選ばない本。第3者のセレクトで視野を拡げるコトも大切と感じてしまった。

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