神戸御影【ブーランジェリー ビアンヴニュ本店】2回めの感想

初回はお昼すぎに訪問。スッカラカンで驚く。今回は抜かりなく午前中を目指すのだ~。

初訪問のレビュー記事はコチラ。

神戸御影ブーランジェリービアンヴニュの感想

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店情報

  • 神戸市東灘区御影1-16-15 エクセレンス御影1F
  • 078-771-2866
  • 営業時間:8:00~19:00
  • 定休日:日曜日

シェフは「ビゴの店」、「イグレックプリュス」などを経て、2012年「ブーランジェリービアンヴニュ」を開店。

阪急六甲に「ビアンヴニュ コフレ」も開店。コチラは駅チカ。大きな道路を道なりに北西へ。徒歩2分。

  • 神戸市灘区山田町3丁目2番6号 六甲リッチライフ&プラザE号 1F
  • 078-414-8825
  • 営業時間:9:00~18:00 パンがなくなり次第終了。
  • 定休日:土・日曜日

行きやすいのは「ビアンヴニュ コフレ」。だが「パンがなくなり次第終了」の文言があるのは「ビアンヴニュ コフレ」だけ。「品揃えに差があるのでは?」との不安からやはり本店へGO。

阪急御影駅より南下。広い道路を西へ。徒歩10分。すぐそこに石屋川。石屋川の手前まで歩く。カナリ遠く感じるが下りなので10分かからなかった~。

パンを選ぶ

平日10時すぎ訪問。客はなし。右向いても左向いてもどの棚にもパン、パン、パ~~ン。たっぷり買う予定はないが見てるだけでテンションア~ップ。ウレシイ悲鳴。

・・・む?「シェフの気まぐれオムレツサンド」?

クロワッサンにどデカイ円盤のようなオムレツ挟んどる。オムレツ自体がイングリッシュマフィン程の大きさ。白いゴロゴロした具材が見え隠れ。ポテトかな?

中身は店員さんに聞いとくれと書いてある。気まぐれに毎日具材が変わるというコトかな?

聞く勇気なし。もとい聞いてやめる勇気なし。

324円ぐらい。プレーンの「クロワッサン」は162円。オムレツなら自分で挟んでもいいんじゃないか?迷う~。

実はこの間に続々とお客。サスガ人気店。家族連れもありギッシリ。カワイイ孫の望むままにパンをトレイにのせるおじいちゃん。大人買い。うらやましいぞ。私もおじいちゃんほしい。

棚違いの「クロワッサン」と「シェフの気まぐれサンド」の間を行ったり来たり。迷惑かけてごめんなさい。

最終的にはお客も一掃。またもや私ひとり。無事購入。帰宅してぎょえ~~~。

最初に買うと決めたクロックムッシュ入れんの忘れてんじゃん。時間かけて何やっとんじゃ~。

他は大体予定通り。カヌレがなかったぐらいかな。この時間帯ほぼパンが揃ってる。最近この時間帯でもパンがないパン屋さんばかり巡ってたのですごく楽しかった~。パン屋さんはこうでなくちゃ。

ミニクグロフ

ブーランジェリー ビアンヴニュ本店ミニクグロフ上から見た図

151円。可愛らしいミニサイズのクグロフ。看板商品「オレンジのクグロフ」と同じ生地だそうだ。

会計時に「オレンジのクグロフ(648円ぐらい)」を「ミニクグロフ」にチェンジ。大恥をかく。

「オレンジのクグロフ」横から見た図

「オレンジのクグロフ」中身はこんな感じ

・・・エッ?

想像してたのとチガウ。外側の生地はサックリ固め。すごくジューシー。ジュワ~ッと油脂が溢れ出てくる。ドーナツの表面を思わせる。

こんがりと焼き上げられたクグロフの中は輝くようなイエロー。ふわりと柔らかい。しっとり。

「ほのかな酸味があるかな?」という程度でオレンジの風味はあまりわからなかった~。でもソコがよい!!スッパいの苦手!!

バターの風味。ケーキっぽさもあるがやはりパン。キメが粗くザラッとした舌触りだがジューシーな油脂感。めっちゃくちゃ美味しいブリオッシュ。

風味豊か。コク深さがたまらんッ。あっという間に食べてしまう。ってかほぼひとくちで終了。大きいクグロフにすればヨカッタ~。

バニラクッキーパン

ブーランジェリー ビアンヴニュ本店バニラクッキーパン上から見た図

151円。1番の人気商品。小さめ。ミニサイズ。

ブーランジェリー ビアンヴニュ本店バニラクッキーパン横から見た図

ブーランジェリー ビアンヴニュ本店バニラクッキーパン中身はこんな感じ

ザックザク~。

分厚いクッキー生地にまるっと包まれてる。バニラの香りとバターの風味が濃厚。たまらんッ。

箱入り娘のように大切に包まれた中のパンはふわふわ。驚くほどしっとり。きめ細やか。一瞬ブリオッシュかと思った~。ケーキっぽい生地。

最後のひとくちはクッキー生地。ザックザクでオワル。

めっちゃくちゃ美味しいッ!!!

クロワッサン

ブーランジェリー ビアンヴニュ本店クロワッサン上から見た図

162円。人気商品。

ブーランジェリー ビアンヴニュ本店クロワッサン横から見た図

クルクルと渦巻く美しい層に吸い込まれそう。

ブーランジェリー ビアンヴニュ本店クロワッサン中身はこんな感じ

サクサク。パリパリの表面。ポロポロ崩れやすい。香ばしい。

中の層は柔らかくしっとり。バターの芳醇な風味。しっとりとした層が1枚1枚ハッキリと感じられる。ジュワ~ッと油分が溢れ出るコトなく閉じ込めてる感じ。全く油っぽくないししつこくもない。

皮のパリパリ感としっとりとした層のコントラストが夢のよう。

すっごく美味しい。

M-1食パン 角食

ブーランジェリー ビアンヴニュ本店m-1食パンパッケージ写真

6枚入り。291円。「御影1丁目食パン」略して「M-1食パン」。「M-1食パン 山食」もある。

ブーランジェリー ビアンヴニュ本店m-1食パンスライスを上から見た図

まずは生食。

ふわふわ。柔らかい。しっとり。ミミはモッチリとした噛みごたえ。

こんがりトースト。

サクサク~。ミミもサクサク。歯切れ良い。少し焼きすぎたか。

中はしっとり。柔らかい。

次の日。軽くトースト。

表面はサクサク。ミミもサクサク。

中はしっとり。柔らかい。きめ細やか。モッチリとした弾力。上質な小麦の味わい。ほのかなバターの風味。ほのかな甘み。

とても美味しい。シンプルな食パン。奇をてらうコトなく上質。毎日食べて飽きのこない食パン。

ホテルで食べる朝食のような上品な食パン。コレが御影クオリティー。

感想

所狭しと並べられたパンの中にはシンプルなバゲットや食パン、惣菜系、スイーツ系と様々。

だがやはり目を引くのは華やかなデニッシュ。日替わりのデニッシュを含めジュエリーさながら。必ず手にとってしまいそう。

ケーキやクグロフ、マドレーヌなど。さすがにイグレックプリュス出身だけのコトはある。

そんなケーキ屋さんのような菓子パンに紛れてドーナツやあんぱんなども並んでるのも気になる~。ドーナツは数種類。とてもミニサイズ。ついつい買ってしまいそう。

今回購入したのはメロンパンみたいな「バニラクッキーパン」と「ミニクグロフ」という素朴な菓子パン。トコロが味は素朴とは程遠い洗練された美味しさなんだから驚かされてしまう。

素朴な菓子パンを極上のスイーツに変身。上品な御影にふさわしいパンたち。

「パンは嗜好品や流行りではなく、毎日の生活の一部として、食卓に並べてもらいたいという思いで焼いています。毎日食べるパンだからこそ『安全で美味しいものを』。」(公式サイトのシェフの言葉)

あれま。日常?普通?うっそーん。自分の品のなさにショックを受けるべきか?スゴすぎるぞ御影クオリティー。

クロワッサンや食パンは上質で上品。飽きのこないシンプルな味。だが食べた途端ホテルの朝食のイメージしかわかなかった~。毎朝食べるなんて恐れ多すぎ~。

私にとってパン屋さんへの訪問はピクニック。店内はシアターでありアミューズメントパーク。日常とは一線を画した夢のバケーション。

そんなリゾート気分の人も日常買いの人も誰もが満足するであろうパン屋さん。シンプルで素朴なパンにも可憐な美しさがある。万人が愛するパンがココにはある。

だがやはりクロックムッシュ、ドーナツと心残り。午前10時すぎでほぼパンが揃うコトもわかった~。再々度の訪問を誓う。少し遠いので次回は「ビアンヴニュ コフレ」に行ってみたい。

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