商品説明
購入価格118円。パンのサイズは、約12.8cm×7.5cm。
甘熟王バナナクリームとホイップを、ブリオッシュ風のパンでサンド。
「甘熟王」は、元祖・高地栽培バナナ。甘くておいしい「バナナの王様」というイミが込められています。
2024年8月、リニューアル新発売。
食べてみた感想
パンは、固めとゆーか、ギッシリめの生地。スッゴク、しっとり。タマゴとミルク。ミルク多めっぽい感じ。
ホイップを真ん中に、周りをグルッと、バナナクリームが囲んでいる。
バナナクリームは、とろとろ~。なめらか。甘くて、フルーティなバナナ風味。
ホイップは、とろとろ。ゆるめの泡立て。ミルク風味。
評価
5段階評価。「普通」の場合は2.5点。3.5点以上は至福。4.0以上は天国。
注意事項:私はクリームファン。どんなに美味しくともクリームなしのパンに3.5以上をつけるコトはあまりない。
3.0点。
真ん中が、パカッと割れて盛り上がったヴィジュアル。
まるで、バナナパウンドケーキみたいな見た目なんですヨ~。
ギッシリしてるのに、スッゴク、しっとりしてて、クリーミィ。ブリオッシュと言うより、カスタードっぽい風味で、ケーキっぽい感じ。味もパウンドケーキに寄せてると思いました~。
しかし、主役は、甘熟王バナナクリームのハズ。
片方は、端っこまでクリームがありましたが・・・もう片方は、端っこまではナシ。ってか、全体的にクリーム少なすぎ、パン多すぎ。
実は・・・クリームが多すぎて、クリームに押し出されるように、パンがパカッと割れちゃったんじゃぁないか?、と。
そんなムチャな妄想が、アホなアタマに浮かんじゃいまして・・・明らかに、クリームは、アトで挟んでますのにねぇ。願望って・・・コワイ。
甘熟王バナナクリーム、スッゴク、おいしかったです~。
甘さが、とても自然で。自然と言っても、バナナが完熟になったような、とろりとしたフルーティさ。完熟バナナ・・・じゃなかった甘熟バナナの甘みという感じ。
ブランドバナナ「甘熟王」の、おいしさを、しっかりと味わえちゃいました~。
デモ・・・やっぱり、クリームは、もっとあった方が、よかったなぁ。
確かに、パウンドケーキみたいな、しっとりとしたパンなんですが・・・とは言え、パンはパン。ケーキじゃないし。こんなにパンが多いのは、ビミョーですヨ~。
エネルギー325キロカロリー、炭水化物48.9グラム。
原材料
小麦粉(国内製造)、バナナ風味フラワーペースト、ホイップクリーム、砂糖、ショートニング、卵、パン酵母、ぶどう糖、脱脂粉乳、食塩、植物油脂/ソルビトール、加工デンプン、グリシン、香料、乳化剤、酸味料、糊料(増粘多糖類)、イーストフード、セルロース、カゼインNa、リン酸塩(Na)、着色料(カロチノイド)、ビタミンC。
アレルギー物質
小麦・卵・乳成分・大豆・バナナ。
栄養成分
エネルギー325キロカロリー、たんぱく質6.9g、脂質11.5g、炭水化物48.9g、食塩相当量0.6g。表示値は、目安。