本仕込【フジパン】の感想

7月 21, 2017

フジパン本仕込

炊きたてご飯のようなモッチリ、しっとりとした美味しさを目指し、1993年に誕生した「本仕込」。

 

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ストレート製法

商品の開発には、様々なストーリーがある。「本仕込」もしかり。

ふんわり食パン最盛期の1990年代。街で人気のパン屋さんで、モッチリ食パンに出会った、開発スタッフ。

コレだ~ッ!!!

かくしてモッチリへの挑戦が始まる。

以前は、工場生産で一般的だった「中種法」を採用。材料の一部を使用して、生地を仕込み、発酵、状態を見ながら、残りを混ぜ合わせるというやり方。

しかし、モッチリとした食感を、実現させるためには、コレではイケナイ。

街のパン屋さんではアタリマエだったが、工場生産では難しかった「ストレート製法」へと移行。一度のミキシングで一気に材料を混ぜ合わせるというやり方。

より水分を含んだ生地ができあがる。そして念願のモッチリ完成~。

商品説明

6枚入り。購入価格138円。パッケージは和のイメージを現代的に解釈。折り紙をイメージした幾何学模様のデザイン。

ネーミングの由来は、従業員が丹精込めて生地を作っている様子が、まるで「清酒を仕込む杜氏(とうじ又はとじと読む。酒造りの最高責任者。)」のように見えたから。

北海道産バター、北海道産砂糖、瀬戸内産の塩使用。

食べてみた感想

フジパン本仕込皿盛り

買い物は、早い方。事前に、必要なモノを、メモし、買う。スーパーの棚は、見ない。パン棚も、見ない。見切り品は、必ずチェック。

そんなワケで、ウチの食パン事情は、ワンパターン。パスコ超熟ライ麦入り、パスコ超熟8枚切り、タカキベーカリーのバラエティブレッド。超熟8枚切りは、バウルー専用。

ようやく他のメーカーも、食パンを出してるコトに気づき、慌ててるのが、今。

各メーカー、様々に特色を出し、努力をしているコトに驚く。どれもコレも美味しい。

そんな中、アタマ一つ抜けたヤツ。それが【フジパン】本仕込だぁ~!!(ソフト食パンは除く)

めっちゃくちゃ美味しいぃぃぃ!!

表面、サクサク。歯切れよく軽快な食感。

中はふわふわ~。柔らか~い。噛みしめると、しっかりと潰れる。ソフト食パンを別にしたら、めっちゃ柔らかいと思う。

しっとり。水分をギュッと閉じ込めてある。ジューシーと言ってもいいくらい。そしてモッチモチ。

そして、何より驚かされるのは、小麦の風味!!!

香ばしく上品な風味に、息をつく暇もない。バターや調味料なども、厳選素材。噛みしめる度、素材の風味が、くちいっぱいに広がる。

美味しさが止まらない~。

原材料

小麦粉(国内製造)、砂糖、バター入りマーガリン、脱脂粉乳、食塩、ショートニング、パン酵母、発酵風味料/ビタミンC。

アレルギー物質(特定原材料及びそれに準ずるもの)

乳成分、小麦。

栄養成分表示(1枚当りの標準値)

エネルギー168キロカロリー、たんぱく質5.7g、脂質1.9g、飽和脂肪酸0.66g、トランス脂肪酸0g、コレステロール0mg、炭水化物31.9g、食塩相当量0.82g。

「食品表示基準」および「トランス脂肪酸の情報開示に関する指針」に基づき製品100g当たり、トランス酸脂肪0.3g未満コレステロール5mg未満の場合は0gと表示。

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