店舗情報
- 兵庫県神戸市中央区北長狭通3-12-16T&Kビル1F
- 078-331-8760
- 営業時間:8:00-19:00
公式サイトには営業時間は「8時から」と掲載されてますが、テレビ番組で紹介された時は「10時から」になってました。朝早く行きたい場合は確認した方がよさそうです。
同じくテレビ番組によると定休日は無休だそうです。
神戸の中でもオシャレさにおいては群を抜くパン屋さん。パンを入れてくれた紙袋もとってもカワイイんです~。
ショッキングピンク~。ドギツい100円ショップ系ではなく、高級ブランド系。テンションも上がります~。
ソレもそのハズ。コンセプトは
まるでブティックのような店内、宝石のような手作りパン、可愛いピンクのショップバッグが、貴方の心の”日曜日”を連れてやってきます。
「Dimanche」とはフランス語で「日曜日」というイミ。日曜日に買いに行くようなパン屋さんかと思ったら・・・ココロの日曜日とは。
【ル・ディマンシュ】でパンを買えば、毎日が日曜日というコトか~。夢のようなコンセプト~。
実際に訪問したのも日曜日。午後5時すぎ。
正面にショッキングピンクの壁。天井からはシャンデリア。まるでピンクの宮殿~。と言ってもテイクアウトなら出入り口付近で事足りてしまう。あまり場違い感は感じるコトなく、お買い物終了。
パンは少なめ。以前来た時とは随分チガウ感じ。以前は真ん中にテーブルがデデーン。たっぷりパンがあったんだけどな。こんなに夕方じゃ仕方ないか。
パンはカナリ売り切れ状態。通りから見えるガラス窓の棚にこじんまり。会計の手前の棚は全て空っぽ。会計のテーブルにスイーツ系のタルトが2種類。
イートインスペースも無人。2階と3階もカフェスペース。コンセプトはレトロモダン。2階はピンクが基調、3階はナチュラルな家具。凝ってますね~。カフェで食べるのも楽しそうです。
種類が少ないと言っても寂しい感じじゃありません。売れ残り感ゼロ。ちゃんと選べましたよ~。
「クロックムッシュ」と「クッキークリームパン」がなかったコトだけが残念。アトは予定通りに無事購入。
テレビ番組「キャスト」で紹介
テレビ朝日「キャスト」の「ベーコンエピ」の時に紹介されました~。
阪急三宮駅から徒歩3分だそうです。シェフはもともとイタリアンのシェフ。
あぁ。やっぱりね。調理パンの料理感と言ったらハンパなかったです~。
シェフは一般的とか普通というコトバが好きじゃないそうです。アッと驚くパンが期待できそうですね。
ある、ある、ある~。パンがたくさんある~。何時頃行ったんだろう?
食パンも数種類。スイーツ系のパンが多いみたい。でも夕方残ってたのは惣菜系多し。スイーツ系が人気ってコトかな?
さて、紹介されてた「ベーコンエピ」は柚子胡椒入り。「ゆず胡椒のベーコンエピ」。238円。見たコトないようなパンを提供したいというシェフならではのパンですね~。
辛さと香りと味わいにこだわった「ベーコンエピ」。小麦の風味を引き立たせるため、水分量を増やした液種を使用。さらにパンの香りを引き立てるために脂身の少ないベーコン使用。
人気商品。早く買いに行った方がいいそうです。残念ながら夕方にはなかったです~。
クロワッサン
多分216円。パンのサイズは約13.5cm×8cm。
皮が厚め。サックリ。中はふわふわ。メリメリッと潰れていく感じ。モッチリ。
バターの風味がジュワッ。ソレより小麦の香ばしい風味の方がグイグイくる。噛みしめる楽しさ。
とっても美味しい。
キッシュ・シャンピニオン
多分345円。サイズは約9.5cm×9cm。
スゲーです。
ベーコンゴロゴロ。こんなにゴージャスにベーコンをぶちまけたキッシュ。私、今まで見たコトありません。
キノコがギッシリ。ほぼキノコ。キノコうまっ。煮詰めてる?キノコの佃煮のような?ギュッと凝縮されたようなキノコの旨み。キノコづくし。美味しすぎます~。
キノコの間に絶妙に卵フィリング。クリーミィ。アッサリした感じ。キノコのオムレツみたい。
ベーコンは大きめの角切り。ぷるんとした肉の旨み。こんがり。食べごたえマックス。アッサリとしたキノコとのバランスもいい。
タルト生地は薄め。柔らかめ。モッチリ。しっとり。
塩味は強め。すっごくおいし~い~。
落合務シェフ監修のトリュフの入ったオムレツのパンを思い出す。あ。思い出しちゃイケナイトコ。袋パンと比べちゃイケナイ。
でもこの味は、イタリアンなシェフにしか出せない味。
和風キッシュだそうだ。そんなに和風、和風はしていない。隠し味みたいな感じ? 確かに和風スパゲッティのキノコみたいな感じはあった~。
ひよこ豆のキーマカレーパン
多分270円。パンのサイズは約13cm×8.5cm。
おやまぁ。おっきなソーセージが入ってる~。食べごたえたっぷり。
ひよこ豆も大きめ。出てくる出てくる~。ゴロゴロ~。ホクホク。じゃがいもっぽいと思ったら、歯ごたえのある固めの食感。
奥で見つけたのは人参。やはり大きめ。歯ごたえがあり、ぷるんとした感じ。
キーマカレーはとても辛い。スパイシー。本格的なスパイスの香りだが、インド風というよりオシャレなカフェ風。
パンは焼きカレーパン。トッピングのパン粉がサックリ。きめ細やか。しっとり。
何よりビックリなのがこのパン。辛いカレーを包み込んでるだけじゃない。なんてゆーか、カレーからのグラデーションのような、すごく親和性のある感じ? なんかスパイスでも入ってるのかな?
つまりシンプルだがすっごくカレーに合ってる。このカレーのためだけに生まれてきたようなパン。まさかカレーパンのカレーとパンの間でマリアージュを語る日が来るとは・・・。
パンもカレーもパンとカレーのバランスも、すっごく美味しい。アトからアトから出てくる素材感と食感が楽しすぎる~。
ロンド
多分194円。パンのサイズは約8cm×8cm。
ディマンシュ風の焼きドーナツ。
すっごくしっとり。ぷるんとクリーミィ。そしてモッチリ。フシギな新食感。
きめ細やか。ケーキっぽい生地。
ジャリジャリ。トッピングに砂糖。
イタリアだとドーナツもこーなるのか~?
まるでティラミスを彷彿。とろけるようなドーナツ。軽やかでクリームみたい。シンプルでオシャレ。イタリアンのシメに食べたい感じ。
とっても美味しい。
有機ゴマパン
多分388円。パンのサイズは約8cm×18cm×9.5cm(高さ)。
うわ~~。小麦の香り~。
まずは生食。
むむむ~。すっごいゴマの風味。
香ばしい。豊潤。すごく香り高い。でもウッとくる感じじゃなく清々しい。コレはおいし~。
ミミは薄め。ものすごくモッチリ。噛みちぎり感がスゴイ~。
中はふわふわ~。空気たっぷり。やわらか~い。しっとり。気泡が目立つが、割ときめ細やか。
ほのかな甘味。ゴマの和スイーツみたい。すっごく美味しい。
次の日。厚切りにカット。トースト。
ミミがパリパリ。中も・・・焼きすぎた~?
ラスクみたいになっちゃった~。どちらにしてもコレ・・・ハードトーストだったんだ~。
ゴマの風味も飛んだ~。
残りは生のままサンドイッチにしてみた~。
トンカツとゆで卵のマヨネーズ和えをたっぷりサンド。
都合で野菜を用意できなかったがモンダイなし。ゴマの風味がいい具合に野菜感を出してる~。
トンカツと卵サラダはカツ丼感が出て激ウマ~。サンドイッチにもすっごく合う~。
生食がオススメ。
特に端っこのミミ部分は買った当日に生食すべしと思う。モッチリとふわふわ。黒ごまの豊潤な風味を余すトコなく堪能。黒ごまの風味を貪り食うような感じがいいと思う。
感想
いま、私は満腹ちっく~。思わず言ってみたい。シェフにお礼が言いたい~。
パンであってパンにとどまらない。ものすごい料理感。まるでイタリアンのフルコースを食べ終わったみたいな感じ。
前菜の「キッシュ・シャンピニオン」から始まり、パスタ代わりの「ひよこ豆のキーマカレーパン」。デザートは軽やかにクリーミィにティラミス代わりの「ロンド」。
メインはモチロン・・・「有機ゴマパン」。パン好きならメインはパンに決まってる~。コレはキョーガクな美味しさだよ~。
惣菜パンのレベルもキョーガク。パン屋さんで出てくる惣菜パンのレベルを遥かに超えてる~。
スタイリッシュかつ洗練。繊細でありながら大胆に食べる人を驚かせる。軽やかなイタリアンならではのヌーベル・キュイジーヌ感。
夕方に買ったパンでこのレベル。スゴすぎる。
まだまだ気になるパンがいっぱい。人気の「ゆず胡椒のベーコンエピ」、売り切れていたスイーツ系や正統派食パンなど。
リピート必至。ってかリピートしまくりたいッ。素材のゴージャスさと立地を考えると、お値段はリーズナブルだと思う。
流行の最先端のようなファッショナブルなお店。でも見せかけだけじゃない。花より団子な人も大満足。花も団子もあるお店。
【ル・ディマンシュ トアロード店(Le Dimanche)】は下記の記事「2019年神戸地元民に人気の絶品パン屋さん11選」の11選に入れました~。よかったら見てくださいね~。
















