商品説明
2023年8月発売。新商品。2コ入り。購入価格127円。1コのパンのサイズは、約10.5cm×5cm。食パンスライスの厚みは、約1.4cm。
台湾カレーをサンドした、トーストサンド。台湾カレーには、挽肉の代わりに大豆たんぱくを使用。
「台湾カレー」とは、愛知県のご当地グルメ。「台湾まぜそば」の台湾ミンチを使用したカレー。
食べてみた感想
パンは、モッチリ、ふんわり。ミミは固めっぽいが・・・噛みしめると、割りと、ふっくら。
表面は、こんがり焼き上げているが・・・フニャフニャ。やわらかい。
台湾カレーは、挽肉が主体。キーマカレー的なヤツだが・・・辛~い。
とろりとしたカレー。台湾まぜそば的なスパイスとカレーのスパイスが合わさっている。
もうひとつは、トーストしてみました~。
うわぁ~、サックサク~。ミミ、パリパリ~。
か、か、辛~~~い。アトから、めっちゃ来た~。
評価
5段階評価。「普通」の場合は2.5点。3.5点以上は至福。4.0以上は天国。
注意事項:私はクリームファン。どんなに美味しくともクリームなしのパンに3.5以上をつけるコトはあまりない。
3.2点。
愛知県のご当地グルメ「台湾カレー」でゴザイマ~ス。
辛い「台湾まぜそば」と辛い「カレー」を、一緒にしちゃいました~・・・みたいな感じ?
台湾ラーメンが出て、台湾まぜそばが出て、台湾カレー。そして、今、台湾カレーサンドの登場。アレンジ合戦が止まりませ~ん。
うわぁ~、とっても、おいしかったです~。
思ってた以上に本格的な味。
豆板醤は入ってるかもですが、赤味噌とか入ってるような感じじゃないので・・・一般的な肉味噌みたいな、濃厚なコクはなく、カツオ節粉のような魚介系ダシの効いた、ピリリとスパイシーな味。
つまり・・・台湾まぜそばの味でしたヨ~。
それに、カレーのスパイシーさが加わって、カレーのコクもあるし・・・台湾まぜそばとカレーが、スッゴク上手く融合しちゃってました~。
挽肉は、アッサリ。鶏肉っぽいような感じ。しかも、スパイスが効いてるモンで・・・言われなきゃ、大豆ミートだって、ワカリマセンでした~。
トーストサンドにも、スッゴク合ってましたね~。
台湾カレーは、奥の方まで挟んでなくて、少なめ。デモ、スッゴク、スパイシーなんで、物足りない感じは、全然なかったです~。
トーストすると、カリふわ~。さらに、おいし~い。
ただ・・・トーストした方が、辛さが、ガツンと来ちゃうので、ご注意くださ~い。
1包装当り、エネルギー230キロカロリー、炭水化物39.6グラム。エネルギー、低め。
原材料
小麦粉(国内製造)、カレー、砂糖、バター入りマーガリン、パン酵母、食塩、米粉、醸造酢/増粘剤(加工デンプン)、酢酸Na、調味料(アミノ酸等)、グリシン、pH調整剤、着色料(カラメル)、香料。
アレルゲン(特定原材料及びそれに準ずるもの)
卵・小麦・乳成分・牛肉・大豆・豚肉・ゼラチン。
栄養成分(1包装当り)
エネルギー230キロカロリー、たんぱく質8.1g、脂質4.4g、炭水化物39.6g、食塩相当量1.7g。表示値は、目安。