Uchi Café 濃厚生チーズケーキ【ローソン】の感想
目次
商品説明
チルドスイーツ。248円。サイズは、約6cm×6cm。
小麦粉不使用。2種類のクリームチーズを使用した、チーズケーキ。低温で、じっくりと湯煎焼き。3種類の柑橘(日向夏、伊予柑、ライム)を使用。
2023年4月4日、リニューアル新発売。254円。197kcal。
食べてみた感想
うわっ、とろっとろ~。
濃厚なチーズ風味。スッキリとした、ミルクのような風味。ただし、コクは深い。濃密って感じ。
うわ~、とろける~。ゆっくりと、まったりと、とろけてゆく~。
お酒は飲まない私ですが・・・ブランデーのように、舌の上で、転がしているようなイメージ。スッゴク、豊潤~。
しかも、フルーティ。ハッキリと、まろやかな柑橘の味がする。
評価
5段階評価。「普通」の場合は2.5点。3.5点以上は至福。4.0以上は天国。
注意事項:私はクリームファン。どんなに美味しくともクリームなしのパンに3.5以上をつけるコトはあまりない。
3.7点。
うわぁ~、キレイな円形のチーズケーキ。
取り出すと・・・手にクリームが、ベットリ付いちゃいました~。ってか、ホボホボ、クリームじゃァないですか~。
表面は、こんがり。しっかりと焼けているにもかかわらず、焦げ目を感じさせない。あるかなきかの、香ばしさ。もう、ココから、とろとろ、なんですヨ~。
チーズ風味は、舌に絡みつくような濃密さなのに・・・スッキリとした味わい。酸味とコクの、ベストバランス。
ありふれたレモンではなく、3種類の柑橘を使用したのが、大きなポイント。
レモンを使用したチーズケーキは、チーズの酸味とも相まって、そんなにレモンレモンしてないような・・・ってか、フルーティではない感じ。
このチーズケーキは、違います。柑橘が、影の主役。
モノスゴク、フルーティで、みずみずしい。フルーツ香る、チーズケーキという感じ。
特に、伊予柑の存在感が強く、まろやかでジューシー。ソコへ、キリリとした酸味が来た~。
日向夏って、1回ぐらい、食べたコトあったような、ないような。酸っぱくて、種が多いイメージだったんですが。
違ったみたい。昔は、酸味が強かったそうですが、品種改良が進んだそうです。ハウス栽培は、ほとんど種が入ってないモノが多く、酸味は、グレープフルーツより少ないそうですヨ。
ってコトは・・・キリッとした酸味が、ライムで、みずみずしさが、日向夏ってコトでしょーか?
3種の柑橘のハーモニーが、とても爽やか。濃厚なチーズのまったり感を、存分に感じつつ・・・こんなにも、サッパリと食べられちゃうのは、柑橘のオカゲ。
スッゴク、おいしかったです~。とろける濃厚さに、フォークが止まりませ~ん。
ただただ、チーズケーキで勝負。
サクサクのタルトやクランブルは、ナシ。1種類の味ですが、単調ではなく、柑橘の複雑な味わいが、変化を感じさせます。飽きるコトなんて、ありませ~ん。
ただ、少し、伊予柑が強すぎるように思いました~。キリッとした酸味の方が、上品感があるような気がします。
熱量200キロカロリー、糖質13.6グラム。ともに、低め。
テレビ番組「ジョブチューン」で紹介されました~。
TBS系テレビ番組「ジョブチューン」のお正月特番「ジョブチューンお正月スペシャル」に、【ローソン】商品が登場しました~。
【ローソン】の従業員イチオシスイーツ・トップテンを、超一流スイーツ職人がジャッジする、人気企画。ってか、今回は、【ローソン】だけなんですねぇ。
従業員イチオシ、第2位での登場~。
人気商品「バスチー」に代わるチーズケーキで勝負・・・って、えぇっ? 「バスチー」販売終了?
めっちゃ、大胆ですやーん。
1年かけて開発したそうですヨ。デンマーク産クリームチーズと、オーストリア産クリームチーズをブレンド。濃厚なチーズのアクセントに、3種類の柑橘を使用。
満場一致、パーフェクト合格、来ました~。
「ブラボー」も出ちゃいましたし、「バスチーより売れると思う」等、大絶賛の嵐でした~。おめでとーゴザイマ~ス。
- Uchi Café 焦がしカラメルの濃プリン
- Uchi Café 濃密カヌレ
- Uchi Café 濃厚生チーズケーキ
- Uchi Café ふわっふわチーズ(ベリベリーソース)
- Uchi Café クリームのトリコ!クリームもりもり
- Uchi Café ふんわりワッフル(カスタード&ホイップ)
- Uchi Café 塩豆大福仕立てのもち食感ロール
- マチノパン ショコラスフォリアテッラ
- Uchi Café ミルクワッフルコーン 180ml
- Uchi Café 贅沢チョコレートバー 濃密プラリネ 70ml
商品説明
2022年9月26日発売。チルドスイーツ。新商品。248円。サイズは、約6cm×6cm。
小麦粉不使用。2種類のクリームチーズを使用した、チーズケーキ。低温で、じっくりと湯煎焼き。3種類の柑橘(日向夏、伊予柑、ライム)を使用。
食べてみた感想
うわっ、とろっとろ~。
濃厚なチーズ風味。スッキリとした、ミルクのような風味。ただし、コクは深い。濃密って感じ。
うわ~、とろける~。ゆっくりと、まったりと、とろけてゆく~。
お酒は飲まない私ですが・・・ブランデーのように、舌の上で、転がしているようなイメージ。スッゴク、豊潤~。
しかも、フルーティ。ハッキリと、まろやかな柑橘の味がする。
評価
5段階評価。「普通」の場合は2.5点。3.5点以上は至福。4.0以上は天国。
注意事項:私はクリームファン。どんなに美味しくともクリームなしのパンに3.5以上をつけるコトはあまりない。
3.7点。
うわぁ~、キレイな円形のチーズケーキ。
取り出すと・・・手にクリームが、ベットリ付いちゃいました~。ってか、ホボホボ、クリームじゃァないですか~。
表面は、こんがり。しっかりと焼けているにもかかわらず、焦げ目を感じさせない。あるかなきかの、香ばしさ。もう、ココから、とろとろ、なんですヨ~。
チーズ風味は、舌に絡みつくような濃密さなのに・・・スッキリとした味わい。酸味とコクの、ベストバランス。
ありふれたレモンではなく、3種類の柑橘を使用したのが、大きなポイント。
レモンを使用したチーズケーキは、チーズの酸味とも相まって、そんなにレモンレモンしてないような・・・ってか、フルーティではない感じ。
このチーズケーキは、違います。柑橘が、影の主役。
モノスゴク、フルーティで、みずみずしい。フルーツ香る、チーズケーキという感じ。
特に、伊予柑の存在感が強く、まろやかでジューシー。ソコへ、キリリとした酸味が来た~。
日向夏って、1回ぐらい、食べたコトあったような、ないような。酸っぱくて、種が多いイメージだったんですが。
違ったみたい。昔は、酸味が強かったそうですが、品種改良が進んだそうです。ハウス栽培は、ほとんど種が入ってないモノが多く、酸味は、グレープフルーツより少ないそうですヨ。
ってコトは・・・キリッとした酸味が、ライムで、みずみずしさが、日向夏ってコトでしょーか?
3種の柑橘のハーモニーが、とても爽やか。濃厚なチーズのまったり感を、存分に感じつつ・・・こんなにも、サッパリと食べられちゃうのは、柑橘のオカゲ。
スッゴク、おいしかったです~。とろける濃厚さに、フォークが止まりませ~ん。
ただただ、チーズケーキで勝負。
サクサクのタルトやクランブルは、ナシ。1種類の味ですが、単調ではなく、柑橘の複雑な味わいが、変化を感じさせます。飽きるコトなんて、ありませ~ん。
ただ、少し、伊予柑が強すぎるように思いました~。キリッとした酸味の方が、上品感があるような気がします。
熱量200キロカロリー、糖質13.6グラム。ともに、低め。
原材料
クリームチーズ(デンマーク製造、オーストラリア製造)、乳等を主要原料とする食品、砂糖、液卵、牛乳、クリーム、澱粉、日向夏果汁、伊予柑果汁、ライムピューレ、プロセスチーズ、粉末シラップ/糊料(加工澱粉、増粘多糖類)、乳化剤。
アレルギー物質
卵・乳成分・大豆。
同じ製造工場で、小麦を含む製品を製造。
栄養成分
熱量200キロカロリー、たんぱく質3.1g、脂質14.8g、炭水化物13.7g、糖質13.6g、食物繊維0.1g、食塩相当量0.28g。推定値。