Uchi Café 濃厚生チーズケーキ【ローソン】の感想

9月 26, 2022

濃厚生チーズケーキ【ローソン】パッケージ

 

目次

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商品説明

濃厚生チーズケーキ【ローソン】上

チルドスイーツ。248円。サイズは、約6cm×6cm。

小麦粉不使用。2種類のクリームチーズを使用した、チーズケーキ。低温で、じっくりと湯煎焼き。3種類の柑橘(日向夏、伊予柑、ライム)を使用。

2023年4月4日、リニューアル新発売。254円。197kcal。

食べてみた感想

濃厚生チーズケーキ【ローソン】断面

うわっ、とろっとろ~。

濃厚なチーズ風味。スッキリとした、ミルクのような風味。ただし、コクは深い。濃密って感じ。

うわ~、とろける~。ゆっくりと、まったりと、とろけてゆく~。

お酒は飲まない私ですが・・・ブランデーのように、舌の上で、転がしているようなイメージ。スッゴク、豊潤~。

しかも、フルーティ。ハッキリと、まろやかな柑橘の味がする。

評価

5段階評価。「普通」の場合は2.5点。3.5点以上は至福。4.0以上は天国。

注意事項:私はクリームファン。どんなに美味しくともクリームなしのパンに3.5以上をつけるコトはあまりない。

濃厚生チーズケーキ【ローソン】斜め

3.7点。

うわぁ~、キレイな円形のチーズケーキ。

取り出すと・・・手にクリームが、ベットリ付いちゃいました~。ってか、ホボホボ、クリームじゃァないですか~。

表面は、こんがり。しっかりと焼けているにもかかわらず、焦げ目を感じさせない。あるかなきかの、香ばしさ。もう、ココから、とろとろ、なんですヨ~。

チーズ風味は、舌に絡みつくような濃密さなのに・・・スッキリとした味わい。酸味とコクの、ベストバランス。

ありふれたレモンではなく、3種類の柑橘を使用したのが、大きなポイント。

レモンを使用したチーズケーキは、チーズの酸味とも相まって、そんなにレモンレモンしてないような・・・ってか、フルーティではない感じ。

このチーズケーキは、違います。柑橘が、影の主役。

モノスゴク、フルーティで、みずみずしい。フルーツ香る、チーズケーキという感じ。

特に、伊予柑の存在感が強く、まろやかでジューシー。ソコへ、キリリとした酸味が来た~。

日向夏って、1回ぐらい、食べたコトあったような、ないような。酸っぱくて、種が多いイメージだったんですが。

違ったみたい。昔は、酸味が強かったそうですが、品種改良が進んだそうです。ハウス栽培は、ほとんど種が入ってないモノが多く、酸味は、グレープフルーツより少ないそうですヨ。

ってコトは・・・キリッとした酸味が、ライムで、みずみずしさが、日向夏ってコトでしょーか?

3種の柑橘のハーモニーが、とても爽やか。濃厚なチーズのまったり感を、存分に感じつつ・・・こんなにも、サッパリと食べられちゃうのは、柑橘のオカゲ。

スッゴク、おいしかったです~。とろける濃厚さに、フォークが止まりませ~ん。

ただただ、チーズケーキで勝負。

サクサクのタルトやクランブルは、ナシ。1種類の味ですが、単調ではなく、柑橘の複雑な味わいが、変化を感じさせます。飽きるコトなんて、ありませ~ん。

ただ、少し、伊予柑が強すぎるように思いました~。キリッとした酸味の方が、上品感があるような気がします。

熱量200キロカロリー、糖質13.6グラム。ともに、低め。

テレビ番組「ジョブチューン」で紹介されました~。

TBS系テレビ番組「ジョブチューン」のお正月特番「ジョブチューンお正月スペシャル」に、【ローソン】商品が登場しました~。

【ローソン】の従業員イチオシスイーツ・トップテンを、超一流スイーツ職人がジャッジする、人気企画。ってか、今回は、【ローソン】だけなんですねぇ。

従業員イチオシ、第2位での登場~。

人気商品「バスチー」に代わるチーズケーキで勝負・・・って、えぇっ? 「バスチー」販売終了?

めっちゃ、大胆ですやーん。

1年かけて開発したそうですヨ。デンマーク産クリームチーズと、オーストリア産クリームチーズをブレンド。濃厚なチーズのアクセントに、3種類の柑橘を使用。

満場一致、パーフェクト合格、来ました~。

「ブラボー」も出ちゃいましたし、「バスチーより売れると思う」等、大絶賛の嵐でした~。おめでとーゴザイマ~ス。

  1. Uchi Café 焦がしカラメルの濃プリン
  2. Uchi Café 濃密カヌレ
  3. Uchi Café 濃厚生チーズケーキ
  4. Uchi Café ふわっふわチーズ(ベリベリーソース)
  5. Uchi Café クリームのトリコ!クリームもりもり
  6. Uchi Café ふんわりワッフル(カスタード&ホイップ)
  7. Uchi Café 塩豆大福仕立てのもち食感ロール
  8. マチノパン ショコラスフォリアテッラ
  9. Uchi Café ミルクワッフルコーン 180ml
  10. Uchi Café 贅沢チョコレートバー 濃密プラリネ 70ml

Uchi Café 濃密カヌレ【ローソン】の感想

Uchi Café クリームのトリコ!クリームもりもり【ローソン】の感想

ふんわりワッフル(カスタード&ホイップ)【ローソン】の感想

マチノパン ショコラスフォリアテッラ【ローソン】の感想

商品説明

濃厚生チーズケーキ【ローソン】上

2022年9月26日発売。チルドスイーツ。新商品。248円。サイズは、約6cm×6cm。

小麦粉不使用。2種類のクリームチーズを使用した、チーズケーキ。低温で、じっくりと湯煎焼き。3種類の柑橘(日向夏、伊予柑、ライム)を使用。

食べてみた感想

濃厚生チーズケーキ【ローソン】断面

うわっ、とろっとろ~。

濃厚なチーズ風味。スッキリとした、ミルクのような風味。ただし、コクは深い。濃密って感じ。

うわ~、とろける~。ゆっくりと、まったりと、とろけてゆく~。

お酒は飲まない私ですが・・・ブランデーのように、舌の上で、転がしているようなイメージ。スッゴク、豊潤~。

しかも、フルーティ。ハッキリと、まろやかな柑橘の味がする。

評価

5段階評価。「普通」の場合は2.5点。3.5点以上は至福。4.0以上は天国。

注意事項:私はクリームファン。どんなに美味しくともクリームなしのパンに3.5以上をつけるコトはあまりない。

濃厚生チーズケーキ【ローソン】斜め

3.7点。

うわぁ~、キレイな円形のチーズケーキ。

取り出すと・・・手にクリームが、ベットリ付いちゃいました~。ってか、ホボホボ、クリームじゃァないですか~。

表面は、こんがり。しっかりと焼けているにもかかわらず、焦げ目を感じさせない。あるかなきかの、香ばしさ。もう、ココから、とろとろ、なんですヨ~。

チーズ風味は、舌に絡みつくような濃密さなのに・・・スッキリとした味わい。酸味とコクの、ベストバランス。

ありふれたレモンではなく、3種類の柑橘を使用したのが、大きなポイント。

レモンを使用したチーズケーキは、チーズの酸味とも相まって、そんなにレモンレモンしてないような・・・ってか、フルーティではない感じ。

このチーズケーキは、違います。柑橘が、影の主役。

モノスゴク、フルーティで、みずみずしい。フルーツ香る、チーズケーキという感じ。

特に、伊予柑の存在感が強く、まろやかでジューシー。ソコへ、キリリとした酸味が来た~。

日向夏って、1回ぐらい、食べたコトあったような、ないような。酸っぱくて、種が多いイメージだったんですが。

違ったみたい。昔は、酸味が強かったそうですが、品種改良が進んだそうです。ハウス栽培は、ほとんど種が入ってないモノが多く、酸味は、グレープフルーツより少ないそうですヨ。

ってコトは・・・キリッとした酸味が、ライムで、みずみずしさが、日向夏ってコトでしょーか?

3種の柑橘のハーモニーが、とても爽やか。濃厚なチーズのまったり感を、存分に感じつつ・・・こんなにも、サッパリと食べられちゃうのは、柑橘のオカゲ。

スッゴク、おいしかったです~。とろける濃厚さに、フォークが止まりませ~ん。

ただただ、チーズケーキで勝負。

サクサクのタルトやクランブルは、ナシ。1種類の味ですが、単調ではなく、柑橘の複雑な味わいが、変化を感じさせます。飽きるコトなんて、ありませ~ん。

ただ、少し、伊予柑が強すぎるように思いました~。キリッとした酸味の方が、上品感があるような気がします。

熱量200キロカロリー、糖質13.6グラム。ともに、低め。

原材料

クリームチーズ(デンマーク製造、オーストラリア製造)、乳等を主要原料とする食品、砂糖、液卵、牛乳、クリーム、澱粉、日向夏果汁、伊予柑果汁、ライムピューレ、プロセスチーズ、粉末シラップ/糊料(加工澱粉、増粘多糖類)、乳化剤。

アレルギー物質

卵・乳成分・大豆。

同じ製造工場で、小麦を含む製品を製造。

栄養成分

熱量200キロカロリー、たんぱく質3.1g、脂質14.8g、炭水化物13.7g、糖質13.6g、食物繊維0.1g、食塩相当量0.28g。推定値。

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