Uchi Café Spécialité 雪溶けショコラテリーヌ【ローソン】の感想

Uchi Café Spécialité 雪溶けショコラテリーヌ【ローソン】パッケージ

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商品説明

Uchi Café Spécialité 雪溶けショコラテリーヌ【ローソン】上から見た図

2020年12月25日発売。要冷蔵。新商品。270円。サイズは、約8cm×4cm。

3種類のチョコレートと、生クリームを組み合わせたショコラテリーヌ。低温で湯煎焼き。

食べてみた感想

Uchi Café Spécialité 雪溶けショコラテリーヌ【ローソン】断面図

なめらか。ねっとり。舌の生温かさで、ゆっくりと、溶けてゆく。

濃厚なチョコ。ほろ苦い。苦みが、舌に突き刺さる~。苦みに隠れてるが、チョット甘い感じ。

評価

5段階評価。「普通」の場合は2.5点。3.5点以上は至福。4.0以上は天国。

注意事項:私はクリームファン。どんなに美味しくともクリームなしのパンに3.5以上をつけるコトはあまりない。

Uchi Café Spécialité 雪溶けショコラテリーヌ【ローソン】横から見た図

3.2点。

ね~っとり。

あまりにも、ねっとり。ヨウカンのように、ズッシリ。重たい。

正統派テリーヌショコラ。

多分・・・テリーヌショコラって、こーゆーモンなんだと思う。ねっとりした感じ、スッゴク、テリーヌっぽいし。

ただ・・・個人的には、生チョコのような、軽い感じの方がいいナ。

しかし・・・コレが、雪溶け?

雪溶けって感じ、じゃない。舌に絡みついて、残ってる感じ。それとも・・・テリーヌショコラにしては、スッゴイ雪溶けってコトなんだろーか?

ミッチリ濃密。ダケド、濃厚すぎるチョコ風味でもない感じ。ってか、3種類のチョコ? 全然、気づかなかった~。

ウッカリミス。

クンカクンカするの、忘れた~。

フツーに食べた感じでは、華やかな風味とか、花のような香りとか・・・特に、際立った特徴は、感じなかったような。高級感も、特には、感じなかったナ~。

チョコは、割と苦手。ハイ、ごめんなさい。「ナゼ、買った?」ですね。

実は、コレ、元旦に放送されるテレビ番組「ジョブチューン」で、取り上げられる予定らしいんです。チョコを知り尽くした、一流料理人のジャッジが、楽しみです~。

取り上げられる予定の商品は、公式サイトで、紹介。

【予告】2021年1月1日(金) TBS系TV番組「ジョブチューン」でローソンの商品が紹介されます!|ローソン研究所

【ローソン】、ガンバレ~。【ファミマ】【セブン】も、ガンバレ~。3大コンビニ、大集合ですヨ~。

苦いなぁ。オトナの味。デモ、ひとくち、ひとくち、次第に食べ進んじゃう。ココが、チョコの蠱惑的なトコロ。チョコマジック。ひとつだけの味なのに、飽きるコトがない。

熱量286キロカロリー、糖質18.3g。ともに、低め。

「ジョブチューン」の結果が、出ました~。満場一致の合格~。おめでとーゴザイマ~ス。

「Uchi Café Spécialité」シリーズは、10月に発売。17日で500万食を達成した、人気シリーズの新作。

3種類のチョコとは、フランス産と、国産のチョコ。国産のチョコは、カカオ分が、チガウのを2種類。カカオ感がありながら、甘さのアト味が、スッとなくなるように、仕上げてるそうです。

食感が、なめらか。「ナノレベル、分子レベルで、ビックリ」という感想も、キマシタ~。パチパチパチ~。

原材料

チョコレート、卵、油脂加工食品、マーガリン、水飴、クリーム(乳製品)、砂糖、乳等を主要原料とする食品、食用油脂、ゼラチン/加工澱粉、カカオ色素、乳化剤、pH調整剤、香料、塩化K、塩化Mg、増粘多糖類、酸化防止剤(V.E)。

アレルギー物質

卵・乳成分・大豆・ゼラチン。

栄養成分

熱量286キロカロリー、たんぱく質3.9g、脂質21.4g、炭水化物20.5g、 糖質18.3g、食物繊維2.2g、 食塩相当量0.08g。推定値。