商品説明
2023年1月発売。新商品。購入価格105円。サイズは、約8.5cm×7.5cm。
ふんわりとした生地で、塩入りクリームとホワイトチョコをサンドした、スイーツ。
フツーの黒いチョコバージョンの、「板チョコクリームサンド(塩入りチョコクリーム)」も、ありましたヨ。
食べてみた感想
ケーキ生地は・・・ブッセかな?
軽いスフレ生地。タマゴ風味のメレンゲ。タマゴの黄身感が濃く、カステラ風ブッセという感じ。
塩入りクリームは、ホワイトチョコを挟んで、上と下、2段挟んでいる。ねっとり。固め。油っぽい。塩が、ガツンと来ました~。
ホワイトチョコは、パキパキ、割れる~。アッサリとした味。
評価
5段階評価。「普通」の場合は2.5点。3.5点以上は至福。4.0以上は天国。
注意事項:私はクリームファン。どんなに美味しくともクリームなしのパンに3.5以上をつけるコトはあまりない。
2.7点。
庶民の味方のスーパーまで、てくてく。なにやら、こんなの見つけまして。
ふわふわ生地で、クリームを挟んでる~・・・・というだけで、スルーできない私。
ケーキ生地は、ふんわり、軽くて・・・いわゆるブッセっぽい食感。
スフレというような、フレッシュな感じじゃなくて・・・日保ちのする、お菓子っぽい感じ。袋パンに、よくあるタイプのブッセという感じ。
・・・あ。実際、結構、保ちますね~。賞味期限は、購入日含めると、8日間もあります。
塩入りクリームは・・・ウッ? ナンジャコレ?
マジで、なんなのか、よくわかんなくて。塩と油の味しか、わかんないんですケド・・・。
ホワイトチョコも、カナリ、アッサリ。まるで、水増ししたような感じの味なんですが・・・パキパキなんですヨ~。
コレが、楽しくって・・・噛み砕くホドに、コクが広がってゆきます~。
塩入りクリームも、コクに、ひと役買ってる。風味が少ないのが幸いして・・・ホワイトチョコと、混ざって、一体化していくような感じ。
クオリティは高くないんですが・・・ホワイトチョコのパキパキ。派手な食感が、全てを、まるっと解決してくれちゃってるような気がします~。
塩味が効いてるので、割りと、サッパリ食べられちゃいますヨ~。
こんな、ご時世に、リーズナブルな、お値段。ありがたいですねぇ。しかも、板チョコが1枚、はみ出てるんですからね~。ティータイムにピッタリだと思います~。
熱量281キロカロリー、炭水化物27.1グラム。ともに、低め。
原材料
チョココーチング(国内製造)、全卵、小麦粉、マーガリン、砂糖、準チョコ、ショートニング、水あめ、乳化油脂、卵黄、でん粉、食塩/ソルビット、乳化剤、膨脹剤、糊料(HPMC)、香料、酸化防止剤(V.E)、カロテノイド色素。
アレルギー物質
乳成分・卵・小麦・大豆。
栄養成分
熱量281キロカロリー、たんぱく質2.7g、脂質18.0g、炭水化物27.1g、食塩相当量0.2g。表示値は、目安。