ちっちゃ~い。
お人形さんのスイーツみたい。ミニチュアのテーブルに乗りそうじゃんか~。
杏仁プリンとは?
杏仁豆腐
中国発祥のデザート。
杏仁とはアンズ類の種子の中の仁(種子の中に入ってる白い部分)を取り出したモノ。
もともとの作り方は、
- 杏仁を砕いてすりつぶす。
- 白い汁を抽出。
- 寒天で冷やし固める。
というモノ。
現在は杏仁の粉末やミルクアーモンドエッセンスを使用した簡便な作り方が一般的。
杏仁プリン
杏仁豆腐は寒天。杏仁プリンはゼラチンが使用されるらしい。
違いはソコだけ?
杏仁豆腐はカタチが豆腐に似てるが豆腐じゃない。杏仁プリンはカタチがプリンに似てるが・・・多分プリン。
杏仁豆腐の想ひ出
プレミアムバー トロピックマンゴアンニン【コールドストーン】。
去年食べたセブンから出てたアイス。
初・杏仁。
・・・・・・苦々しい想ひ出。
ほとんどの杏仁豆腐と銘打ってるスイーツは杏仁使用してない。「でもウチはホンモノの杏仁を使用してるんだぁ。スゲーだろ。」と胸を張る。
この世のモノとも思えぬ香りだったような。激イマイチ。ある意味スゲーかったわ~。
杏仁プリン。きっと杏仁豆腐とチガウ。食べてみたい。大好きなスイカもそそる~。んで購入決意。
杏仁豆腐の情報はウィキペディアなどより引用&抜粋。
商品説明
2018年7月17日発売。新商品。270円。
杏仁プリンにスイカのクラッシュゼリー、神奈川県三浦半島産の味すいかを重ねたスイーツ。神奈川県三浦半島産味すいか72%使用。
原材料
すいか、糖類(砂糖、水飴、オリゴ糖、ぶどう糖、果糖ぶどう糖液糖)、スイカピューレ、乳製品、植物油脂、ゼラチン、デキストリン、レモン果汁、杏仁、澱粉、還元麦芽糖水飴、寒天、スイカ果汁、食塩、糊料(増粘多糖類)、グリシン、香料、乳化剤、ベニコウジ色素、pH調整剤、塩化K、メタリン酸Na、塩化Mg、酸味料、酵素、乳酸Ca。
栄養成分表示
熱量132キロカロリー、たんぱく質2.5g、脂質5.0g、 糖質18.1g、食物繊維2.5g、 ナトリウム54mg。
食べてみた感想
白いのがモンダイの杏仁プリンだな。
・・・・・・こ、コレは・・・・・・。
なんじゃコレぇぇぇぇぇぇ?激ウマじゃんかぁぁぁぁぁ!!!
確かにゼリーっぽい。ぷるんぷるんしてるくせにとろとろ。舌の上であっという間にとろけてゆくニクいヤツ。
完全にプリンじゃんかぁぁぁぁぁ!!!
ミルクプリンのような感じだがコク深い。プリンならではの濃厚でクリーミィなコク。だがやはりアッサリとした味わい。そして・・・。
この、人をトリコにする媚薬のようなフシギな風味。コレこそがホンモノの杏仁なのか?
とてもエキゾチック。とてもエキサイティング。とてもファンタスティ~~~ック!!!
おトナリの中国の食べ物という感じじゃない。そんな安易なモンじゃない。
桃源郷?誰も見たコトのないような滝の裏側にあるという。偶然でしか出会えない香り。かぐや姫も知ってたら求婚者に「取ってきて~。」って頼んだに違いない。
たまらんッ!!激ヤバな風味だよ~。止まらない~。
プリンは少々甘めかもしれない。だが杏仁の風味と相まって得も言われぬ美味しさ。杏仁の風味と甘みがコレ以上ない絶妙さで溶け合う~。
スイカはホンモノだった~。種つき。注意。だが少ない。取ってくれてる感じ。見た目アップのために少し残してあるのだろう。
甘い。ブランドスイカなんだろうか?水っぽくなく少し濃い味に思えたような気がするが。スイカのみずみずしさはさほどじゃなかったのでよくわからん。
杏仁プリンの上には2種類の色のクラッシュゼリー。
透明は彩りだろう。細かくクラッシュ。ぷるぷるしながらもとても柔らかい。
スイカゼリーはとろとろ。フルーティ。溶けたスイカジェラートみたい。スイカをすりおろしてそのままゼリーにしてるような感じ。甘さはカナリ控えめ。この控えめすぎる甘さがホンモノのフルーツ感アップ。
ジューシーで透明ゼリーより柔らかい。2種類の食感と味わいが楽しめる仕様。
言うまでもないが・・・やはり言っておこう。
信じられないくらいトンデモなく美味しいッッッッッ!!!!!
評価
5段階評価。「普通」の場合は2.5点。
4.5点。
杏仁プリンの美味しさは最高。仙人も女王さまもイカツイ顔した人でもとろけるだろう。杏仁は暑さまでもぶっ飛ばしてくれた~。魔法の香りだぁ。
杏仁プリンもアッサリだが、よりアッサリなゼリーとフレッシュフルーツの組み合わせは夏らしさ満開。バランスもバッチリ。
もう美味しさしか感じられないんですけど。
コンビニスイーツとしては満点にしたいぐらい。コレが最後の晩餐なら間違いなく5.0点。だが今後どんなモンスターが出現するかもしれず。んで4.5点。




