兵庫・夙川【ブーランジェリーミヤナガBoulangerie Miyanaga】の感想

ブーランジェリーミヤナガルッコラとウインナーのクロワッサンドッグ横から見た図

阪神百貨店のパンワールドに登場したお店。1年前からゼヒ行ってみたかった~。ワクワク~。

 

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店舗情報

  • 兵庫県西宮市相生町7-3 夙川第一ビル105
  • TEL 0798-73-5525
  • 営業時間 9:00~20:00
  • 定休日 火曜、水曜(その他臨時休業あり)

阪急夙川駅北側スグ。ブラックを基調にガラスをはめ込んだシックな外観。黒板の立て看板に人気商品がズラリ。

人気ナンバーワンは「チョコといちじくの白ワイン煮」。ナンバー2は「シュガーバター」。ナンバー5ぐらいまで書いてあったが忘れた~。シンプルなパンが多かったみたい。

平日の12時半ぐらいに訪問。広めのスペースにパンがいっぱい~。

パンを選ぶ

個性豊かな惣菜パンがいっぱ~い。迷う~。あれ?

「チョコといちじくの白ワイン煮」がない。まいっか。フツーなら自分じゃ選ばないタイプ。縁がなかったというコトで。

「クロックムッシュ」はハズせない。「お店の実力を知るには「明太子フランス」を買えばいい。」なんてTV番組があったっけ。そんな大層なもんじゃない。ただ単純にクロックムッシュが好きすぎるだけ。

ただ・・・このパン屋さん、セルフ方式なんだが・・・お店の人が対面販売のように立ちはだかっているのだ~。

客がパンを1個選ぶ度に補充してくれる。実はこの「クロックムッシュ」。パンの切り方が割と雑ってゆーか手作りっぽい切り方。つまり・・・大きさがマチマチ。手前のが極端に小さく奥のが極端にデカイ。

まさか目の前で奥のに手をのばすワケにはいかない。どうしよう?思い切って「奥の大きいのもらっちゃっていいですか?」と聞いてみようか?

いや客が多すぎる。夙川マダムの前で大恥かけない。ウロウロしてるうちに夙川マダムが小さいのをとった~。

よっしゃ。2個めなら許容範囲。奥のは諦めよう。

事前調査では「サーモンミルフィーユ」を購入予定。薄いパン生地とスモークサーモンのミルフィーユ。だが目移り必至~。

「肉肉カレーパン」。見かけはフツー。だが中身は・・・?タイトルを見ただけで期待が止まらない~。

一番目を引いたが「ルッコラとウインナーのクロワッサンドッグ」。ほぼひと目惚れ。予定は予定。決定ではない。やはり現場の空気感を大切にしなきゃ。

さてとスイーツ系。「チョコといちじくの白ワイン煮」がなかったもんで、気になってた「クリームパン」にしよっと。ラスト1個。滑り込みセーフ。

おっと商品説明を見るの忘れた~。戻ると・・・ない。ってかスペースもない。エッ?もう?

そしてクリームパンのあった場所に登場してるのが・・・一番人気の「チョコといちじくの白ワイン煮」。うっそーん。まぁ、コレも運命と諦めよう。

クロックムッシュ

ブーランジェリーミヤナガクロックムッシュ上から見た図

237円。パンのサイズは約9.5cm×7.5cm。

フォカッチャのクロックムッシュ。サラミとチェダーチーズをサンド。ホワイトソースとチーズで仕上げ。

ブーランジェリーミヤナガクロックムッシュ横から見た図

ブーランジェリーミヤナガクロックムッシュ断面図

フォカッチャはすごくしっとり。水分たっぷり。気泡が大きく、ふんわり柔らかい。シンプルな風味だが、ケーキっぽい食感。

サラミはアッサリとしたハムっぽい。割としっとり。手作りのサラミなのかな?

チェダーチーズはたっぷり厚め。濃厚。グワッと風味がくる。インパクト大。

トッピングにはホワイトソースとチーズを焦がしたモノ。グラタンみたいな感じ。

ホワイトソースが少ない。横っちょにチョッピリくっついてるだけ。

チェダーチーズが香る濃厚な味付け。とっても美味しい。

斬新なクロックムッシュ。ファンにとってはホワイトソースが少ないのが寂しい。

ルッコラとウインナーのクロワッサンドッグ

ブーランジェリーミヤナガルッコラとウインナーのクロワッサンドッグ上から見た図

313円。パンのサイズは約15cm×5.5cm。

ブーランジェリーミヤナガルッコラとウインナーのクロワッサンドッグ断面図

ソーセージがデカくてど迫力。柔らかくジューシー。すっごく美味しい。大山ソーセージと書いてあったような気がする。定かではない。美味しさは間違いない~。

クロワッサンは厚めの層。固め。サクサク。ビスケットみたい。

ごまクロワッサンというコトでサイドの表面にゴマがまぶしてある。だが取れちゃうのだ~。ポロポロポロポロ。だがダイジョーブ。ごまシートみたいなカタチで剥がれる。ごまシートだけ食べてもプチプチ。濃厚なゴマの香ばしさを楽しめる。おつまみみたいでコレはコレで美味しい。

そしてごまクロワッサンじゃなくても普通のクロワッサンでも美味しい。

トッピングはルッコラ、トマトソース、チーズなど。ルッコラは多め。ゆでほうれん草ぐらいの感じはある。

トマトソースはさほど多くはない。アチコチに散らばってる感じだが・・・甘い。この甘みは少々違和感がある。

たっぷりのトッピングにゴマまで貼ってくれちゃってるが(サービス満点)・・・サクサクのクロワッサンとソーセージだけで充分すぎるほど美味しいと思う。

肉肉カレーパン

ブーランジェリーミヤナガ肉肉カレーパン

302円。お店のオススメ。肉たっぷりカレーパン。

ブーランジェリーミヤナガ肉肉カレーパン横から見た図

ブーランジェリーミヤナガ肉肉カレーパン断面図

おぉ。禁断の香りのするネーミング。キラリと私の目が光る。ゼッタイに買う。

パカッと開けた瞬間、家族にどよめき~。

サクサクのパンにじゅわじゅわじゅわ~ッ。油がじんわり染み込んでいる。

裂いたような肉がたっぷり。肉肉しく入ってる~。

カレーはマイルド。辛くない。だが濃厚なコク。洋食屋さんのビーフカレー。

うんまーい。

油が染み込んだジューシーなカレーパンにビーフシチュー系のコクも肉もたっぷりのカレー。伝統的なカレーパンの美味しさはそのままに肉肉しいショーゲキを詰め込んでいる。

クリームパン

ブーランジェリーミヤナガクリームパン上から見た図

237円。パンのサイズは約18cm×6cm。

ブーランジェリーミヤナガクリームパン横から見た図

ブーランジェリーミヤナガクリームパン断面図

細長いパンの表面はツヤツヤ。歯切れの良さがある。中もスティックっぽく固めなのかと思ったが・・・柔らかい。普通のクリームパンのパン。

クリームはたっぷり。とろとろの部分と焼けた部分。2つの食感が楽しめる。

おいし~~~い!!このクリーム!!

すっごくいい香り。花のような華やかな香り。バニラなのか?

トコロドコロにチョコチップ入り。溶けて食感は感じられない。だがチョコソースのように風味をアップさせる。

ものすごく新しい。今風のクレームパティシエール。このクリームパンはマジでオススメ。

食パン1/2 

ブーランジェリーミヤナガBoulangerie Miyanaga食パンパッケージ

4枚切り。5枚切りもあった。226円。1枚の食パンのサイズは約14cm×10.5cm×2.5cm。

ブーランジェリーミヤナガBoulangerie Miyanaga食パン上から見た図

ブーランジェリーミヤナガBoulangerie Miyanaga食パン横から見た図

まずは生食。

ふわっふわ~。やわらか~い。しっとり。ぷるんぷるん。ミミも薄く柔らかい。

クリーミィ。ミルキー。少しモッチリ。小麦の香ばしさも感じられる。

トースト。

サクサク。ミミもサクサク。

中はふんわり柔らかい。しっとり。ミルク風味豊かな生地。美味しい。

感想

見た目も鮮やかで斬新な惣菜パンが色とりどり。ひと皿の料理をギュッとひとつのパンに凝縮。フレンチのシェフが作ったようなパン。

ガッツリ。1個のパンで1つの料理を食べ終えたような満足感。男性にも人気なんじゃないだろーか?

オススメは「肉肉カレーパン」と「クリームパン」。大昔からある定番商品を度肝を抜く斬新さと美味しさで表現。斬新と言っても、カレーパンやクリームパンから1ミリも離れてないんだからスゴイ。

食パンはふわふわしっとり。今風の生食パン系。とっても美味しいが、菓子パンや惣菜パンがとんがってる割には少々フツーっぽい。

今回購入のパンはこんなにも美味しかったが、人気商品を買えてない。パンの層の厚さが伺い知れるパン屋さんなのだ~。

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