あんこが迷子?フジパン「沼るあんぱん」の「端まで戦略」の裏側で起きた「分散投資」を徹底レビュー!

沼るあんぱん【フジパン】パッケージの写真

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商品説明

沼るあんぱん【フジパン】上から撮った写真

2026年3月発売。菓子パン。新商品。購入価格127円。パンのサイズは、約9.5cm×9.5cm。

小倉あんを巻き込んで焼き上げた、あんぱん。

原材料

小倉あん(国内製造)、小麦粉、砂糖、卵、マーガリン、パン酵母、ぶどう糖、加工油脂、乳等を主要原料とする食品、食塩/ソルビトール、乳化剤、酢酸Na、イーストフード、増粘剤(キサンタン)、香料、V.C。

アレルゲン(特定原材料及びそれに準ずるもの)

卵・乳成分・小麦・大豆。

栄養成分

エネルギー363キロカロリー、たんぱく質8.7g、脂質4.6g、炭水化物71.8g、食塩相当量0.67g。表示値は、目安。

食べてみた感想

沼るあんぱん【フジパン】断面の写真

パン生地は、モッチリ。ギッシリとした生地。しっとり。ほんのり甘くて、ジュワ~っと水分のようなモノが出てくる。とろける食感。

あんこも、ギッシリ。固まってて、こしあんのような感じで、トコロドコロ、粒がある。

評価

5段階評価。「普通」の場合は2.5点。3.5点以上は至福。4.0以上は天国。

注意事項:私はクリームファン。どんなに美味しくともクリームなしのパンに3.5以上をつけるコトはあまりない。

沼るあんぱん【フジパン】斜めから撮った写真

2.5

うわぁ〜っ!【フジパン】サンから、またまた中毒性高めな「沼る」シリーズの新作が降臨しちゃいましたヨ〜!

「沼るあんぱん」・・・あんぱんなんですねぇ。

正直なところ、三度の飯よりホイップを愛するワタクシメ。

あんこの沼に沈む予定は、天変地異が起きても一切ございませんのですが・・・それでも買わずにはいられない理由、それはパッケージの牛サン

もう、この牛サンにだけは、最初に出会った「沼るデニッシュ」の頃から沼りっぱなしなのですよ〜っ

初期の牛サンは真面目につぶやいていただけなのに。回を重ねるごとに「沼るコッペ」はペッコペコ、「沼るメロンパン」はメロンメロン・・・そして今回は「あーんもう、イチコロ」!

サスガ、【フジパン】サン。もしかして、パンの選定基準は「ダジャレが作りやすいかどうか」なんじゃァないかしら!?なんて邪推しちゃうレベルの悪ノリ、大好きですヨ〜っ!

さて、牛サンとはしゃぐのはこれくらいにして、いざ実食!

・・・ウッ、固いっ!

想像以上にパンがギッシリしすぎていて、顎がびっくりしちゃいましたヨ〜 。しかも、これ・・・パン多すぎじゃァないですか〜っ!?

デニッシュ風の形をした生地の中に、あんこがぐるりと渦を巻いている・・・と思いきや、なぜか楕円形の途中で力尽きているような、微妙な巻き具合

「端まであんこ」がテーマらしく、どこをかじってもあんこに遭遇できる設計らしいのですが・・・。

あ、あんこが分散されちまってるゥゥゥ〜!

確かにどこを食べてもあんこは居るけれど、それなら「あんこ自体を増量する」という直球の選択肢で「端まであんこ」を実現して欲しかった・・・!と、叫ばずにはいられませんでしたヨ〜っ

あんこ自体は、お饅頭の中身のようにドッシリ固め。丁寧に炊かれた豆が丸ごと埋まっていて、パンというより「和菓子」を食べているような高級感すら漂っています

生地はふんわり感こそありませんが、噛むとペッチャンコに潰れてとろけるので、あんことの距離がギュギュッと縮まる感じ

このとろける食感、どこかで・・・と思ったら、「あん食パン」の生地にそっくりじゃァないですか〜っ!

トーストして、さらに「あん食」っぽさを爆発させてみたら、もっと幸せになれたかもしれませんねぇ

あんこ好きを「イチコロ」にするには、もう一押し、暴力的なまでのあんこ増量が欲しかったトコロですが・・・。

私のようなあんこ初心者には、ちょうどいい塩梅の「とろけるお散歩沼」でございました〜っ!

パッケージの牛サンに「イチコロ」にされてるワタクシメ。あんこ沼かどうかはともかく・・・新感覚のあん食風スイーツパンでした〜っ!

次はどのパンでダジャレを仕掛けてくるのか・・・【フジパン】サンの次なる「沼」から目が離せませんヨ〜!

エネルギー363キロカロリー、炭水化物71.8グラム。炭水化物、高め。