商品説明
購入価格145円。パンのサイズは、約19.5cm×7cm。
信州牛乳を、練り込んだパンで、国産和栗のマロンクリームを、サンドした牛乳パン。
2024年10月、「牛乳パン 茨城県産和栗」として、リニューアル新発売。茨城県産和栗クリームをサンド。
茨城県の栗は、栽培面積、生産量共に全国1位(令和3年産農林水産省野菜生産量出荷統計)。
食べてみた感想
うわ~、香ばし~。パンは、こんがり。表面を焼き上げている~。
ふわっふわ~。ホロホロ崩れる。しっとり。ほんのり、ミルク風味。
マロンクリームは、とろ~り。クリーミィ。濃厚。渋皮のような、濃厚な香りが、鼻に抜ける~。マロンミルク。
評価
5段階評価。「普通」の場合は2.5点。3.5点以上は至福。4.0以上は天国。
注意事項:私はクリームファン。どんなに美味しくともクリームなしのパンに3.5以上をつけるコトはあまりない。
3.2点。
でっか~い。
デモ・・・買ってしまいました~。
相変わらず、でっかい牛乳パンですが・・・仕方ないんです~。牛乳パンを買うのは、もはや、ギムと化している私です~。
テレビ番組で、マリトッツォを試食しながら、「日本には、牛乳パンが、アルじゃァないか~」って、おっしゃってた方が、おられました。
ナルホド。そーゆー発想は、なかったですね~。
牛乳パンと言えば・・・肉厚な牛乳パンを、ガブッ。ふわっふわ、しっとり、ミルク風味~・・・と愉悦に浸る。
ドチラかと言えば・・・「パンがメイン」という感じ。
そ~言えば、テレビで見る、牛乳パンは、クリーム、ギッシリ。パンが、たわむぐらい、挟んであったなぁ。ナンデ、メーカーの牛乳パンは、クリームの厚みが薄いんだろ?
他のメーカーは、【Pasco】のよりは、厚いんだケド・・・ソレでも、いわゆる、本場の、ご当地「牛乳パン」より、薄め。
コレは、スルーできない、重要なモンダイ。気になっちゃうぞ~。
あれっ?
・・・どーも、クリームが、たっぷり挟んであるのは、【小松パン店】の牛乳パンみたい。他の店は、それホドでもなく、少なめなトコも、あるみたい。
ナルホド。ケチってたワケじゃない。メーカーは、正確に、ご当地パンを表現してたんですね~。ナットクしました~。
パンは、ソレホド、牛乳牛乳したような感じでも、なかったんですが・・・やっぱり、牛乳パンの魅力と言えば・・・ふわふわ、しっとり、肉厚さですヨ~。
その上、マロンクリームが、とっても、ミルクなんです~。マロン・オ・レみたいな感じ。
パンとクリーム。ふたつのミルクで、ガッツリ、ミルク~。こんがり、焼き上げた、パンの香ばしさが、また・・・ミルク感を引き立ててるんですワ~。
とっても、おいしかったです~。
牛乳パンって、アッサリしてるので、ペロッと食べられちゃいます。今回こそは、計画的に食べましょ。カンタンにちぎれますヨ~。
原材料
小麦粉(国内製造)、マロンクリーム、糖類、マーガリン、ショートニング、パン酵母、牛乳、加工油脂、食塩、乳等を主要原料とする食品、卵/乳化剤、着色料(カラメル、カロチン)、ソルビトール、加工デンプン、酢酸Na、香料、イーストフード、グリセリンエステル、pH調整剤、酸化防止剤(ビタミンE)、ビタミンC、メタリン酸Na。
アレルゲン(特定原材料及びそれに準ずるもの)
卵・小麦・乳成分・大豆。
栄養成分
エネルギー509キロカロリー、たんぱく質8.6g、脂質21.3g、炭水化物70.6g、食塩相当量0.7g。表示値は、目安。