商品説明
2022年7月発売。チルドスイーツ。新商品。購入価格170円。パンのサイズは、約6.5cm×6.7cm。
クランチ入り板チョコと、ビターチョコクリームを、サンドした、スイーツバーガー。
「横浜赤レンガチョコ®」の板チョコを、使用。
「ホワイトチョコバーガー(チーズ)」も、アルヨ。
食べてみた感想
・・・・あれっ?
パンは、ふわふわ。しっとり。バターっぽいような(原材料に、バターは入ってません)、風味豊かな生地。ブリオッシュっぽい。
実は、「ホワイトチョコバーガー(チーズ)」を、さっき、食べまして。
パンは、同じかな、と・・・ちょっと、チガウみたい。「ホワイトチョコバーガー(チーズ)」は、もっと、しっとり、もっとクリーミィで、油脂感の強い生地。
コチラのパンは、マリトッツォに使われてるみたいな・・・・王道ブリオッシュという感じ。
・・・・あれっ?
板チョコが、ぶ厚い。「ホワイトチョコバーガー(チーズ)」より、コッチの方が、ぶ厚いみたい。
ザクザク。チョコビスケットは、シリアルみたいな、シャープな食感。砕け散りますね~。
ほろ苦い。濃厚なチョコ風味。まさに、ビターで、ゴザイマ~ス。
チョコクリームは、ねっとり。濃厚。ぷるんとしてる~。
評価
5段階評価。「普通」の場合は2.5点。3.5点以上は至福。4.0以上は天国。
注意事項:私はクリームファン。どんなに美味しくともクリームなしのパンに3.5以上をつけるコトはあまりない。
4.0点。
実は、コレ・・・買うの、迷ってたんですヨ~。
買って、ヨカッタ~。グッジョブ、私。
この、クランチ入り板チョコ・・・とっても、おいしいんです~。
カナリ、ビターなんですが・・・実は、最近、激苦チョコを食べまして。免疫が付いちゃったりしてるのかもしれません。
余裕でした~。
ビターな、オトナの苦みを、噛みしめつつ・・・なんか、スルッと、食べやすい。そんなに、甘くはないんですが・・・甘みや、ミルクのバランスが、絶妙なのかナ?
・・・あっ。
コレ・・・ブランドチョコなんですね~。
「横浜赤レンガチョコ®」・・・横浜ブランドのチョコだそうです。チョコクランチと、カカオニブの入った、ミルクチョコレートですって。
ワーイ。横浜のご当地チョコ、食べちゃった~。
チョコクリームも、スッゴク、おいしいんですヨ~。ぷるんとして・・・プリンのような、生チョコのような感じ。
しかも、スッッッゴク、板チョコと、合ってるんですヨ~。
チョコクリームが、まとわりついた板チョコ・・・トリュフチョコみたいな感じ。チョコ・オン・チョコな感じが、たまりませ~ん。
パンが、柔らかすぎて・・・ペッチャンコ。
しかし・・・ひとりでは、ペッチャンコにならないんです。チョコクリームも、道連れ。ぶ厚めのチョコクリームが、かじる度、ぷにゅっ。ドンドン、広がってゆく感じ。
うわ~ん、スッッッゴク、おいしかったです~。
チョコのおいしさを、最大限に引き出した・・・コレぞ、チョコレートバーガーだと思いま~す。
それにしても・・・新発売のスイーツバーガー、クオリティ、高すぎ。
「ホワイトチョコバーガー(チーズ)」も、とっても、おいしくって・・・甲乙付けがたし、でした~。
熱量300キロカロリー、炭水化物29.9グラム。炭水化物、低め。
原材料
チョコビスケット入りチョコレート(国内製造)、チョコスプレッド、小麦粉、糖類、ファットスプレッド、植物油脂、パン酵母、食塩、たんぱく質濃縮ホエイパウダー、脱脂粉乳、全卵、小麦繊維、植物性たん白、発酵風味料、乳たん白、脱脂濃縮乳、卵黄、還元水あめ/乳化剤、香料、糊料(CMC)、酢酸Na、着色料(カラメル、V.B2)、イーストフード、膨脹剤、酸化防止剤(V.E)、V.C。
アレルギー物質
栄養成分
熱量300キロカロリー、たんぱく質4.4g、脂質18.1g、炭水化物29.9g、食塩相当量0.4g。表示値は、目安。