商品説明
2021年9月発売。新商品。購入価格116円。サイズは、約15.5cm×5cm。
芋クリームの入った、エクレア型の、シュークリーム。大学芋のタレを、絡めています。黒ゴマを、トッピング。
クリームは、安納芋あんを使用。
食べてみた感想
シュー生地は、モッチリ。ふんわり柔らかい。しっとり。軽い食感。
袋スイーツに、よくあるタイプの、シュー生地・・・が、大学芋のタレで、ベチョベチョ~。
・・・タレ自体は、大学芋と言うより、みたらし団子みたいな感じ。アッサリめだと思う。
クリームは・・・うわ~、焼き芋~。スッゴイ、ヤキイモの香り~。
とろとろ。なめらか。サツマイモと、カスタード。イモ風味カスタードという感じ。軽い味わい。甘い。
・・・あ。
トコロドコロに、小さな、サツマイモのツブ。あんまり、柔らかくなく、固めの、歯ごたえ。皮付きっぽい食感。
評価
5段階評価。「普通」の場合は2.5点。3.5点以上は至福。4.0以上は天国。
注意事項:私はクリームファン。どんなに美味しくともクリームなしのパンに3.5以上をつけるコトはあまりない。
2.8点。
石焼~き芋~、おイモッ。
おイモの季節になりました~。
最近は、1年中、人気のようです~。その点、袋パンは、季節感を、大切にしておりますヨ。
この季節になると、スイートポテトだの、焼き芋だの、芋モンブランだの・・・収穫祭のごとく、一斉に、スーパーに並びます。
・・・おっ、今年は、大学芋かぁ~。
公私ともに、とてもレア。揚げ物ですからね。おウチで作るには、ハードル、高すぎます~。
カロリー等も、気になるトコロ。「まるで・・・」なら、揚げてないし、安心して、楽しめちゃいますね~。
えーっとね・・・コレ、大学芋?
大学芋を、最後に食べたのは、ウン十年前。カナリ、アヤフヤな記憶を、たどっても・・・なんかチガウと思う。
アメのように、ねっとり、絡みつく感じがないし、味も、ガツンと来ない。黒ゴマがあるので、大学芋風と言えなくもない・・・って感じ?
シュー生地が、タレで、ベチャベチャ、フニャフニャ。モトモト、サックリ感がないタイプ。割と、無残な食感に、なっちゃってると思う。
大学芋味、いる?
このスイーツのテーマを、全否定しちゃったみたいで、申し訳無いケレドモ・・・大学芋風スイーツが、今までなかった理由が、わかっちゃったような気もする。
芋クリームは、おいしいです。デモ・・・イモのツブは、いらんかも。いや、個人的には、ゼッタイ、いらん。
またまた、テーマを全否定で、ゴメン。
大学芋が、皮付きなんで・・・大学芋っぽさを、表現してるんだと思う。
焼き芋にしろ、ブドーにしろ、トマトにしろ、なんで、皮まで食べなきゃイケナイのか、ワカラナイ。個人的食感の好みです。ゴメンナサイ。
熱量200キロカロリー、炭水化物24.4g。
原材料
さつまいもあん(国内製造)、さつまいも風味たれ(水あめ、砂糖、さつまいもシロップ、醤油、ゼラチン)、卵、カスタードクリーム、ホイップクリーム、ファットスプレッド、小麦粉、ミックス粉(小麦粉、米粉、ショートニング、小麦ふすま)、ごま、バター/ソルビット、加工デンプン、グリシン、膨脹剤、乳化剤、着色料(カラメル、カロテノイド)、香料、糊料(増粘多糖類)、リン酸塩(Na)、カゼインNa、pH調整剤、酸化防止剤(V.E)、V.C。
アレルギー物質
乳成分・卵・小麦・ごま・大豆・ゼラチン。
栄養成分
熱量200キロカロリー、たんぱく質3.7g、脂質9.7g、炭水化物24.4g、食塩相当量0.1g。表示値は、目安。





