【神戸開花亭】芳醇煮込みハンバーグの感想

6月 29, 2019

おや？ダイエーに【神戸開花亭】のハンバーグが・・・いつの間に？

1 神戸開花亭とは？
2 商品説明
3 食べてみた感想
4 感想

神戸開花亭とは？

レトルトの洋惣菜を販売。1986年大丸神戸店に洋惣菜店を開業。直営店は3店舗。

大丸梅田店 B2食品売場
大丸神戸店 B1食品売場
大丸京都店 B1食品売場

港町神戸に洋食文化を伝えたのは外国航路のコック。世界の煮込み料理を中心に健康、安全、環境にもこだわった洋惣菜を提供。

オンラインストアもある。

商品説明

袋のまま電子レンジで加熱できるカンタン調理のハンバーグ。500Wの電子レンジで約3分。1人前190g入り。

常温保存可能。ただし美味しく食べるために冷蔵保存がオススメだそうだ。賞味期限は製造から240日。

贅沢素材の「プレミアムシリーズ」、袋のままレンジ調理できる「Aシリーズ」、「Jシリーズ」がある。

「プレミアムシリーズ」は新商品のようだが、オンラインストアでの取り扱いが見当たらない（2019年6月現在）。

このハンバーグは「Jシリーズ」。ハンバーグは3種類。

芳醇煮込みデミグラスソースハンバーグ
芳醇煮込みてりやきソースハンバーグ
芳醇煮込みトマトソースハンバーグ

ハンバーグの他にもチキンクリームシチュー、ビーフシチュー、ビーフカレー、スープ類、カレーうどんの素などがある。

近所のダイエーには2種類しかなかったので「芳醇煮込みデミグラスソースハンバーグ」と「芳醇煮込みてりやきソースハンバーグ」を購入。

芳醇煮込みデミグラスソースハンバーグ

肉と香味野菜のデミグラスソースの煮込みハンバーグ。マッシュルーム入り。

原材料

ハンバーグ（鶏肉、玉ねぎ、植物性蛋白、パン粉、豚肉、牛肉、その他）、マッシュルーム、ソテーオニオン、食用油脂、ブラウンルー、ブドウ発酵調味料、チキンエキス、ウスターソース、人参ペースト、トマトペースト、砂糖、チャツネ、砂糖混合異性化液糖、ビーフ風味調味料、醤油、食塩、ガーリックペースト、香辛料、蛋白加水分解物/増粘剤（加工でんぷん）、調味料（アミノ酸等）、着色料（カラメル）、酸味料、香料、甘味料（甘草）（一部に乳成分・小麦・大豆・牛肉・豚肉・鶏肉・リンゴ・ゼラチンを含む）。

栄養成分表示（1袋(190g当り)）

熱量219キロカロリー、たんぱく質13.0g、脂質9.4g、炭水化物19.8g、食塩相当量2.7g。表示値は推定値。

芳醇煮込みてりやきソースハンバーグ

小豆島産の本醸造醤油と煮切り本味醂の和風てりやきソースの煮込みハンバーグ。マッシュルーム入り。

原材料

ハンバーグ（鶏肉、玉ねぎ、植物性蛋白、パン粉、豚肉、牛肉、その他）、醤油、マッシュルーム、砂糖、味醂、チキンエキス、ブラウンルー、醸造酢、ガーリックペースト、玉ねぎエキス、ウスターソース、ビーフ風味調味料/ 増粘剤（加工でんぷん）、調味料（アミノ酸等）、着色料（カラメル）、甘味料（甘草）、（一部に乳成分・小麦・大豆・牛肉・豚肉・鶏肉・ゼラチンを含む）。