兵庫・夙川【コンセントマーケットCONCENTMARKET】の感想

【コンセントマーケットCONCENTMARKET】バゲットスライス

夙川には話題のパン屋さんが密集していると聞きつけやってまいりました~。

 

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店舗情報

  • 兵庫県西宮市寿町5-15
  • 0798-23-0707
  • 営業時間 8:30-19:00
  • 定休日 月曜・火曜

パンを通してつながりを広げてゆくというのがコンセプト。「コミュニケーション(スペイン語の「分かち合う」が語源)するパン」が同心円(コンセント)でつなげていくそうだ。

コンセプト、言葉の意味は公式サイトを参考。

concentmarket_new | 夙川の人気パン屋さん

阪急夙川駅の南。駅近。河の東側。パン屋さんらしいオシャレっぽいお店が見える。壁から垂れ下がった旗に店名。遠くからは見えにくいが、階段の上でもう美味しそうなパンの香りがプ~ン。やっぱアレだ~。

こじんまりとした店内。奥にキッチン。たくさんの人がパンを焼いている。

パンの種類

平日の12時すぎ訪問。パンの種類は多くはないがテーブルや棚にはたっぷり。売り切れてるような感じはない。ホッとひと安心。

ハード系が多い。真ん中のテーブルにはシンプルなパンが多く並ぶ。壁際には食パンとベーグルなど。ベーグルは種類が多い。真っ黒なチョコのベーグルが気になったが、やはり最初はプレーンにしておこう。

サンドイッチのガラスケースも充実。たっぷりと具材の挟まったサンドは見るからにゴージャス。「自家製タルタルのBLTサンド」が売り切れ。人気商品なのかな?

ラスクやスコーンも数種類。スコーンはスコーンっぽくない見た目。いかにも手作りっぽい感じ。ラスクは「酒かすジンジャーラスク」やら食事系ラスクやらコチラも充実。

焼き立てのパンがやってきた~。パチパチと油が弾けソースがとろ~り溢れてる~。

「ジンジャーポークのカスクルート」だったかな?焼き立ては気になる~。だがこのアトバーゲンへ突入予定。焼き立てはあまりイミない。

バゲットと同じ生地ならコレにしてもいいかも。店員さんに聞いてみる。少しチガウ生地らしい。やはり予定通りバゲットにするか。

ベーグルプレーン

【コンセントマーケットCONCENTMARKET】ベーグルプレーン上から見た図

216円。パンのサイズは約10.5cm×10.5cm。

【コンセントマーケットCONCENTMARKET】ベーグルプレーン横から見た図

【コンセントマーケットCONCENTMARKET】ベーグルプレーン断面図

モッチモチ。いやもうモチモチというコトバじゃ表現しきれない。ふんぬぬぬぬーと力いっぱい噛みちぎる。迫力の噛みごたえ。

しっとり。シンプルだが塩味が効いてる。マーガリンを塗ったらより食べやすい・・・気がしたが・・・噛みちぎる労力は同じ。

モッチモチを思う存分楽しみたい人には夢のようなベーグルかもしれない。だが私は噛むのがしんどい。パンを食べるのにこんなタイヘンな思いをしたのは初めてだ~。

クロワッサン

【コンセントマーケットCONCENTMARKET】クロワッサン上から見た図

151円。パンのサイズは約14cm×7.5cm。

【コンセントマーケットCONCENTMARKET】クロワッサン横から見た図

【コンセントマーケットCONCENTMARKET】クロワッサン断面図

バターがジュワ~。今まさにパンから溢れ出してきたような感じ。

ふんわり柔らかい。表面はメリメリとした繊細な食感。

じゅんわり。噛みしめる度にバターの風味。バターの豊潤さがくちいっぱいに広がる~。美味し~。

バゲット

【コンセントマーケットCONCENTMARKET】バゲット上から見た図

248円。パンのサイズは約35cm×7cm。

国産小麦と天然酵母を使用したバゲット。

【コンセントマーケットCONCENTMARKET】バゲット横から見た図

まずは生食。

皮は厚めでモッチリ。切れ目(クープ)がこんがり。パリッ。焦げたような香ばしさ。

中は気泡が大きく柔らかい。すごくしっとり。

モッチリ。ベーグルほどじゃないが、噛んで噛んで噛みしめてゆく感じ。

シンプル。噛みしめるのが味わい。ただ皮の印象が強く中身は地味。ショボショボした感じにも感じる。

トースト。

サクサク。ってか皮はバリバリ。皮は生食より食べやすくなったような気がするが、モッチリさは健在。

香ばしい小麦の風味。迫力のあるラスクみたいな感じ。

ハルキタトースト

【コンセントマーケットCONCENTMARKET】ハルキタトーストパッケージ

302円。6枚切りもあったが5枚切りをチョイス。1枚のサイズは約15cm×10.5cm×2cm。

一晩低温長時間発酵した食パン。北海道小麦「春よ来い」と「キタノカオリ」をブレンド。

【コンセントマーケットCONCENTMARKET】ハルキタトーストスライス上から見た図

【コンセントマーケットCONCENTMARKET】ハルキタトーストスライス横から見た図

まずは生食。

ミミは厚め。固めでモッチリ。フランスパンの皮みたいな食べごたえ。

中はふわふわ。柔らかい。しっとり。すっごく水分がある。のどごしが良い。

甘みがある。噛みしめるとじんわり感じる。ゴハンを噛みしめた時と似たような甘みかな?小麦の香ばしさが広がってゆくからちょっとチガウ。小麦の甘みかな?

固めの堅牢な城壁のようなミミに守られた白いパンはふわふわ。食感の落差が楽しい。

次の日トースト。

サクサク。中はふんわり柔らかい。ギッシリとした生地。生食とは随分チガウ。

モッチリ。生食の時に感じた甘みはあまり感じない。小麦の風味が豊かに香る。オーソドックスな食パン本来の味が楽しめる。

入ってたのは5枚の食パンと端っこのミミ。ぺらりと極薄だが1枚には違いない。さて、どう使う?

ハルキタトーストでクロックムッシュを作ってみたよ~。

クロックムッシュを家庭で作るにはホワイトソースがネック。ネットのクロックムッシュのレシピにはホワイトソースなしのレシピもあるが、電子レンジで作ればカンタン。

ホワイトソースの作り方

材料(2カップ分)・・・薄力粉30g、バター30g、牛乳2カップ、塩こしょう少々。

  1. 大きめの耐熱容器に薄力粉とバター投入。600Wのレンジで約1分20秒加熱。
  2. 泡立て器でなめらかになるまでよくかき混ぜる。牛乳を少しずつ加えて溶きのばす。600Wのレンジで約2分30秒加熱。
  3. 混ぜてから約2分延長加熱。
  4. また混ぜてのち約2分延長加熱。
  5. 軽く混ぜて塩こしょう。

機種によって違うかもしれないのでお手持ちの説明書等を確認お願いします。

牛乳を豆乳に代えても美味しいそうだ。私はアーモンド乳で作りました~。基本の1/6ぐらいの量。

クロックムッシュの作り方

材料・・・食パンの端っこ1枚、ホワイトソース適宜、ハム2枚、チーズ1枚。

  1. 食パンにバターを塗る。
  2. 食パンの上にハム、チーズ、ハムと重ねる。ハム、チーズごと半分にカット。
  3. 片方の食パンのハムの上にホワイトソースを乗せる。・・・困った~。ホワイトソースが余る~。仕方なくハムやチーズをめくり全てにホワイトソースを滑り込ませる。
  4. もう片方の食パンをのせてサンドイッチ。フライパンでバターを熱しパンの両面をこんがり焼く。

うわ~い。ミルクレープみたいにキレイにできたよ~。パンのミミ部分なので写真を撮らなくて残念。

めっちゃくちゃ美味しい~。自画自賛でごめん~。

パンがサックサク~。ビスケットみたい~。風味豊か。バターの風味で繊細に砕け散る感じはパイみたい~。

味付けはクリーミィでハムとチーズが溶け合う。コレ、キッシュ・ロレーヌの味だよ~。

パンの端っこはペラペラでも捨てるのはモッタイナイ。こんがり焼くとすっごく美味しいよ~。ミルフィーユクロックムッシュ。お試しあれ。

感想

サンドイッチは派手な組み合わせが目を引くが、概してハード系っぽい無骨で地味な見た目のパンが多い。なので初回はシンプルでプレーンなパンばかりをチョイス。

パンのテーマは「モッチリ&しっとり」なのかなと思ってしまう。パンに対する概念が変わってしまいそう。パン屋さんの並々ならぬこだわりが伝わってくる迫力のある味わい。

世は高級食パン時代。「パンは柔らかくミミはより柔らかく」と進化している時代に逆行してるようにも見える。

それでも大人気なのだ~。夙川の舌の肥えたマダムが本格的なパンを望んでるからだろう。いつまでもハード系のパンを楽しみたいなと思う。歯を鍛えなくちゃ~。

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