商品説明
2026年5月発売。菓子パン。関西・中四国エリアの新商品。購入価格128円。パンのサイズは、約9cm×8.5cm。
シュー生地で、カスタードクリームとホイップをサンドした、リング型のシューサンド。
原材料
液卵(国内製造)、ミックス粉(でん粉、小麦粉、その他)、カスタードフラワーペースト、ミルク風味ホイップクリーム、砂糖、ショートニング/加工デンプン、トレハロース、グリシン、セルロース、膨脹剤、乳化剤、増粘剤(増粘多糖類、アルギン酸エステル)、酢酸Na、pH調整剤、ソルビトール、香料、メタリン酸Na、カゼインNa、着色料(カロチノイド)。
アレルゲン(特定原材料及びそれに準ずるもの)
卵・乳成分・小麦・大豆・ゼラチン。
栄養成分
エネルギー228キロカロリー、たんぱく質5.1g、脂質10.3g、炭水化物28.6g、食塩相当量0.52g。表示値は、目安。
食べてみた感想
シュー生地:モッチリ、モチモチ!カリッと感もサクッと感も完全拒絶した、超やわらかタマゴ風味生地。
ホイップクリーム:ふわふわ、とろとろ、クリーミィ。甘い。
カスタード:ねっとり濃厚タマゴ風味。なぜか薄っぺらいカステラ生地みたいに焼き上がっちゃってるフシギな層。
評価
5段階評価。「普通」の場合は2.5点。3.5点以上は至福。4.0以上は天国。
注意事項:私はクリームファン。どんなに美味しくともクリームなしのパンに3.5以上をつけるコトはあまりない。
皆サマ~!今週もパン棚の前で大興奮の出会いがありましたヨッ!
今回ゲットしてきたのは、【フジパン】サンの新作「リングシュー カスタード&ホイップ」です~!
「リングシュー」だなんて・・・あぁ、なんて甘美でオシャレな響きじゃァないですか~っ!
リング型のシュークリームといえば、洋菓子店で見かけるあの「パリ・ブレスト」を思い出しちゃいますよねぇ。
あれって実は、自転車レースの車輪を記念して作られた、おフランスの高級スイーツなんですよね。
遠いパリの風を感じながら、サクッと小粋にいただく・・・そんな妄想を膨らませて、いざ袋から出してみたら・・・。
・・・あれ???真ん中に穴、開いてなくない!!?
見た目は完全に【ヤマザキ】サンの名作「ローズネットクッキー」の親戚みたいなフンイキなんですが・・・あのアブラギッシュなカリッと感はゼロ。
というか、サクッともしてないし、やわらかくてモチモチで・・・。
なんだか「やわらかいワッフル」というか、「膨らみきれなかったホットケーキ」というか、「生焼けのまま救出されたフレンチクルーラー」というか、・・・。
もうね、「ワケのワカラナイ未知の生命体」みたいな生地になっちゃってるのですよ~~~ッ!!
でもね、大好きなクリームがたっぷり詰まっているんだから、食べればきっとパリの風が吹くはずッ! そう信じて、モチモチの巨大塊に全力でガブッと行ってみました~!
・・・んんん???コレがシュー生地?
シュー、シュー、シュー・・・そうね、少し軽さがあるし、タマゴ風味だし。シュー生地の成れの果てと言えなくもない。
パッケージに書いてある通り、お見事なほどに「もっちーり」はしているんです。
って、コラァァァーーーッ!! モッチリ星人め、ついに神聖なシュー生地の領域にまで侵略してきおったなッ!!!
期待のカスタードは、口に入れると「あれ?カステラかと思ったらちゃんとクリームだった!」というサプライズはあるものの、とにかく層が薄くて絶望的に量が少ないッ!
おまけに周りの生地自体が強烈なタマゴ風味なので、カスタードの存在感が完全に生地の味に丸呑みされて、跡形もなく消え去っちゃってます。
じゃあ、たっぷり入ったホイップクリームはどうかというと・・・うーん、ちょっとフレッシュ感には欠けるかなぁ。
でもね!シュー生地の成れの果て(?)が、あまりにもモチモチと独自の我が道を突き進むタイプなので、このフレッシュ感控えめなレトロホイップとは、ある意味でお似合いの夫婦なのかもしれません・・・(もはやヤケクソ)。
おフランスのオシャレな風を感じるどころか、気づけばモッチリ星人の謎技術に胃袋をハッキングされちゃうような、限界突破のカオスパンでした!
モチモチ信者の皆サマにはたまらない一品かもしれません。ある意味、これだけジョーシキを覆してくる【フジパン】サンのチャレンジ精神には拍手を送りたくなっちゃいました!
現場からは以上ですッ!(もうヤケのヤンパチ、日焼けのなすびっ)
エネルギー228キロカロリー、炭水化物28.6グラム。ともに、低め。




