商品説明
2020年5月発売。西日本限定。リニューアル新商品。2コ入り。購入価格108円。1コのサイズは約9.5cm×5.5cm×1.5cm。
たまごサラダをサンドしたトーストサンド。
リニューアルポイントはたまごサラダを増量。同シリーズとして「焼きサンドツナ」も新発売。
食べてみた感想
まずはそのまま。
パンはモッチリ。ふんわり柔らかい。ミミは固め。さらにモッチリ。
たまごサラダはとろ~り。とろとろ~。大きめの白身がコロコロ。食感のアクセント。
ほんのりマヨネーズ。しつこくない。塩味はしっかり。
トースト。
サクサクのカリカリ~。香ばし~。ミミもサクサク。ビスケットのように砕け散る。
たまごサラダは、さらにとろとろ~。温かくなっても違和感なし。おいしい。
評価
注意事項:私はクリームファン。どんなに美味しくともクリームなしのパンに3.5以上をつけるコトはあまりない。
3.2点。
たまごサラダは増量したらしいが、多くはない。
最近のたまごサンドは、たっぷり挟んでるのが多い。そんなイメージからか、少々物足りない感じもしたケド。袋パンとしてはフツーだと思う。
そのまま食べても美味しい。だけど、トーストすると、別人のように変わる~。
たまごサラダの味は同じ。ドチラでもおいしい。だが、食感が全然チガウ。
既にトーストしてある食パンが、トーストされて、さらにカリカリに~。カリカリからのとろとろ~。この食感の落差がたまらない~。
たまごサンドって、ふわふわの柔らかい食パンで、ふわふわ卵を挟んでるイメージ。たまごサンドのトーストサンドって、初めてかも。
コレは、うまいワ~。
あんまり美味しくて・・・量的にも、物足りなさを感じなくなるから、フシギ。
マヨが控えめなので、淡い味と感じる人もいるかもしれない。しかし、風味付け程度の控えめなマヨ風味が、絶妙だと思う。シンプルでアッサリ。
たまごサンドは日本人のココロのふるさと。日本人の良心。たまごサンドを好きな人にワルイ人はいなさそう。優しいキモチになれちゃうから~。
エネルギー336キロカロリー、炭水化物38.1g。
原材料
タマゴサラダ(国内製造)、小麦粉、砂糖、バター入りマーガリン、パン酵母、食塩、米粉、醸造酢/増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、酢酸Na、グリシン、調味料(アミノ酸)、pH調整剤、着色料(カロチノイド)。
アレルゲン(特定原材料及びそれに準ずるもの)
卵・小麦・乳成分・大豆。
栄養成分
エネルギー336キロカロリー、たんぱく質9.4g、脂質16.2g、炭水化物38.1g、食塩相当量2.0g。表示値は目安。