商品説明
チルドスイーツ。388.80円。サイズは、直径、約4.5cm。
徳永シェフ監修。
徳永シェフは、パティスリーショコラトリー 「équilibre(エキリーブル)」オーナーシェフ。テレビ番組「ジョブチューン」の超一流スイーツ職人のジャッジ企画でもお馴染み。
マロンパンナコッタ、カスタードホイップ、バニラホイップ、チョコクリームを重ねた、カップデザート。
2023年12月4日、リニューアル新発売。コンビニの新商品。
食べてみた感想
1番上は、チョコホイップ。たっぷり。苦い。ねっとりとしたコク。濃厚なチョコ風味。ミルク風味も。
1番下は、マロンパンナコッタ。なめらかな舌触り。ねっとりとしたマロン風味。
バニラホイップは、ふわふわ、とろとろ。バニラが香る、バニラアイスみたい。この香りは、ちょっとイラナイ感じ。
カスタードホイップは・・・ドコにあるのか、ワカリマセンでした～。
チョコクリームは・・・う、苦～い。ねっとりチョコ風味だが、スッキリと・・・いや、いついつまでも、苦～い。
評価
5段階評価。「普通」の場合は2.5点。3.5点以上は至福。4.0以上は天国。
注意事項:私はクリームファン。どんなに美味しくともクリームなしのパンに3.5以上をつけるコトはあまりない。
3.0点。
「ショコラマロン」。
トッピングには、モンブランのように、うず高く絞られたクリームが、たっぷりと。コレって・・・マロンクリームだと思ってました～。
・・・ヒエッ？ 苦ッ？ 苦いマロンクリーム？
もう、この時点で、味覚崩壊しちゃいまして。チョコホイップだと理解するのに、時間がかかっちゃいました～。
ナンデ、こんなトコロにチョコホイップが？・・・まだまだ、アタマがモンブランから、離れられてませ～ん。ってか、公式説明では、このチョコホイップの説明が、抜け落ちてるんですヨ～。1番多いのに～。
コレって、モンブランと見せかけて、苦いチョコホイップだったでゴザル・・・って、驚かす気満々なんじゃァないでしょーか？
しかし・・・最終兵器は、まだまだ、隠されちゃっていて。
チョコクリーム・・・ヒエェェ～のヒエ～。に、苦すぎ。
ってか、コレ・・・スイーツのチョコとして、許されるレベルなんでしょーか？
教えて、チョコ好きの方。そーいや、テレビ番組「ジョブチューン」の審査員も、チョコにはウルサイお歴々が揃ってましたねぇ。
一緒に食べると、濃淡のチョコクリームが、クッキリと際立っちゃって。チョコクリームが、鋭く切れ込んでくるアクセント。
ホイップは・・・ドコ行った～？ マロンパンナコッタがあって、よかった～～。
みずみずしさが引き立ってくれちゃってますし、モノスゴク、スッキリとした味わいで・・・あぅぅぅ、やっぱ、苦～い。
ひとくち、ふたくちと進む度に、苦みがヒドくなっちゃって・・・あぁ～、もう、味がワカラナ～イ。私には、百年、早すぎました～。
ビリビリ系。シビレるような苦みが、大人っぽいスイーツ。マロンじゃなくて、ショコラがメインでした～。
熱量262キロカロリー、糖質19.8グラム。糖質、低め。
原材料
牛乳（国内製造）、乳等を主要原料とする食品、クリーム、マロンペースト、グラニュー糖、チョコレート、ココアパウダー、液卵、ゼラチン、小麦粉、脱脂粉乳、でん粉、ファットスプレッド/乳化剤、グリシン、カラメル色素、香料、酵素。
アレルギー物質
卵・乳成分・小麦・ゼラチン・大豆。
栄養成分
熱量262キロカロリー、たんぱく質3.2g、脂質18.6g、炭水化物21.2g、糖質19.8g、食物繊維1.4g、食塩相当量0.06g。推定値。
