2020年ヘルシオ新製品【シャープ】おすすめ機種&徹底比較!!

4月 28, 2019

ヘルシオ【シャープ】

「水で焼く」の元祖【シャープ】の「ヘルシオ」。

過熱水蒸気による調理は  減塩、減油、抗酸化作用のある栄養素を守る。健康を気遣う人達に、絶大なる人気を誇ります。

2020年に発売された新商品について、説明していきます。

【シャープ】、【東芝】、【日立】、【パナソニック】の大手メーカー4社のオーブンレンジを比較&説明した記事はコチラ。

2020年大手メーカー4社を徹底比較!おすすめオーブンレンジの選び方

ヘルシオ【シャープ】2016年の機種「AX-XW300(30L 2段調理)」の使用感&「AX-XW500(30L 2段調理)」との違いなどのレビュー記事はコチラ。

2018年ヘルシオ【シャープ】を買ってみた感想

 

目次

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過熱水蒸気ってナニ?

過熱水蒸気とは、水蒸気をさらに加熱した、100度以上の高温状態。食品に大量の熱(一般のオーブン加熱の8倍)を伝えるコトができます。

最初から最後まで、水で焼く(蒸す&ゆでるは、スチーム機能)。それが、ウォーターオーブン「ヘルシオ」。

ヘルシオのウォーターヒート技術の特徴。

  • 水に強いステンレス庫内
  • 高密閉ドアシールド構造(過熱水蒸気を、庫内に充満)
  • 左右反転循環ファン(広い庫内全体に、過熱水蒸気やスチームを、ムラを抑えながら送り込む)
  • トリプルウォーターヒートシステム(3ツのヒーターを制御。天面と背面から、過熱水蒸気を、効率よく噴射)
  • 可変スイングダンパー(過熱水蒸気や、スチームの流れを仕切るコトで、上段集中での、スピード加熱を実現)
  • パワースチームジェネレーター(ハイパワーヒーターで、大量の水蒸気を発生)

過熱水蒸気については下記公式サイトを参考。

水で焼く | AX-XA10 | オーブン・電子レンジ:シャープ

設置スペースを確保しよう。サイズと重量をチェック。

まず、考えなくてはイケナイのが、容量。一応の目安は、下記の通りらしい。

  • 20L・・・・・ひとり暮らし
  • 20~25L・・・2人家族
  • 26~29L・・・3~4人家族
  • 30L以上・・・4人以上の家族

個人的には、「人数で分けるのは、大雑把すぎるんじゃないかな?」と思う。

「オーブンレンジを、よく使うかどうか」が、大事。大は小を兼ねる。大きい方が、いいに決まってる。

だが・・・設置予定スペースに置けるのか? 置けないのか? それが問題です~。

「ヘルシオ」の、今年のラインナップは「30L 2段調理」が、3種類。「22L 1段調理」が1種類。

「30L 2段調理」は、全部、同じぐらいかと言うと、そーではない。

置き方には、

  • 左右・後ろピッタリ置き
  • 後ろピッタリ置き

があって、「30L 2段調理」の「AX-XJ1」だけが、「後ろピッタリ置き」となる。左7cm以上、右2cm以上のスペースを要するのだ。

「22L 1段調理」の「AX-AJ1」は、「左右・後ろピッタリ置き」。しかも、奥行コンパクト。

上方は、天面より10cm以上、開ける必要がある。予定設置スペースの上に、棚板がある場合は、注意が必要。

さらに重要なのは、重量。レンジ台の荷重も、チェックしなくてはならない。

  1. 「AX-XA10(30L 2段調理)」は約25キロ。
  2. 「AX-X10(30L 2段調理)」は約25キロ。
  3. 「AX-XJ1(30L 2段調理)」は20キロ。
  4. 「AX-AJ1(22L 1段調理)」は約18キロ。

置き場所は、悩みのタネ。

私は、キッチンのレンジ台に、置くコトができず、アース線を購入して、ダイニングに置いています。出来上がったら、スグに、テーブルに出せるので、便利です~。

  • 料理を作る時、キッチンからレンジに、持って行って、入れるか(ダイニング置きの場合)
  • 料理が出来上がった時、キッチンのレンジから出して、テーブルに持っていくか(キッチン置きの場合)

の違い。手間は同じだと思う。

まかせて調理

「ヘルシオ」の看板機能、「まかせて調理」

  • 冷凍のままでも、
  • 好みの材料でも、
  • 分量が変わっても、
  • どんなメニューでも(網焼き・揚げる・焼く・炒める・蒸す・ゆでる)、オッケー

好みの材料を角皿にのせて、アトは、「ヘルシオ」におまかせ。「常温、冷蔵、冷凍の食材を、かまうコトなく、一緒に調理できる」というスグレモノ。

新機能「下段で同時調理」では、上段の「まかせて調理」の便利さは、そのまま。下段で、同時に、たっぷり温野菜が作れます。

新商品で、「まかせて調理」を搭載してるのは、「AX-XA10(30L 2段調理)」と「AX-X10(30L 2段調理)」。

「AX-XJ1(30L 2段調理)」と「AX-AJ1(22L 1段調理)」に搭載してるのは、「おくだけグリル」。好みの食材を、組み合わせて、角皿の上に置くだけ。カンタンにグリル調理ができます。

火加減も、加熱時間も、「ヘルシオ」に、おまかせ。ただし、「まかせて調理」のように、分量や、食材の保存温度の違いの、見極めはできない。

製品ラインナップ(2020年新発売)

2020年度新発売、「ヘルシオ」の最新機種は、4種類。

  1. AX-XA10(30L 2段調理)
  2. AX-X10(30L 2段調理)
  3. AX-XJ1(30L 2段調理)
  4. AX-AJ1(22L 1段調理)

AX-XA10(30L 2段調理)

最上位機種。「あぶり焼き」機能があるのは、この機種のみ。

幅490mm、高さ420mm、奥行430(490)mm。奥行490mmは、ハンドルを含んだ数値。扉を開けると735mm。

左右・後ろピッタリ置き。天面より10cm以上あける。

約25kg。カラーは、レッド系とブラック系。

オーブン・グリル・スチーム・レンジ機能

  • オーブンの最高温度は300度。300度の運転時間は約10分。その後、自動的に250度に。
  • 2段熱風コンベクション
  • 64眼赤外線ムーブ・らくチン!(絶対湿度)・温度センサー搭載
  • スチーム発酵・発酵(30・35・40・45度)
  • 蒸し物(100度)/ソフト蒸し(65~95度)
  • レンジ出力は1000W(運転時間は最大3分)・600W・500W・200W相当
  • 自動トースト(1~4枚)

64眼赤外線ムーブセンサーとは、エリア別見極めができる、赤外線センサー。

主な調理機能など

  • 「まかせて調理」、「下段で、同時調理」(新機能)
  • 「あぶり豊潤焼き・あぶり焼き」機能
  • 「らくチン1品」(新機能)
  • 「低温調理・低温蒸し野菜」
  • 「冷凍食品あたため」、「好みの温度あたため」
  • 「2品同時あたため」
  • 「サックリ解凍」、「全解凍(レンジ+スチーム加熱)」
  • 「サックリあたため」、「しっとりあたため」、「スポットスチーム(少量蒸しあたため)」、「焼きたてパンあたため」

「あぶり豊潤焼き」とは、高火力の過熱水蒸気で、一気に表面を焼き固め、旨みを閉じ込めた後、低温でじっくり加熱。ハンバーグなども、ジューシーに仕上げます。

「あぶり焼き」は、高火力の過熱水蒸気を、庫内天面から直接噴射。集中させることで、あぶり焼き機能を実現(AX-XA10だけの機能

新機能「らくチン1品」は、分量設定が不要。分量、食材、調味料のアレンジが、オッケー。1~4人分まで、自動で、野菜を使った1品メニューや、パスタメニューが作れる。

「低温調理」は、たっぷりの水蒸気で、食材に適した温度(65~90度)で加熱。手作りハムも、しっとり。

「低温蒸し野菜」は、たっぷりの水蒸気で、野菜を低温状態で、蒸し上げる。シャキッとした食感を残します。

「冷凍食品あたため」は、ワット数、時間設定なしで、賢くあたため。

「好みの温度あたため」では、-10℃、20℃~90℃まで、5℃単位で、仕上がり温度を調節。

解凍には「全解凍」と「サックリ解凍」。「サックリ解凍」は、分量と温度を見分けて、ほどよく解凍する。

使いやすさ

  • 音声操作・音声対話機能付き。
  • 除菌機能(食器コース・キッチン用品コース)、脱臭クリーンコート、庫内クリーン、角皿・網クリーン、庫内乾燥
  • 表示部は大型タッチパネルカラー液晶。
  • クックブックメニュー数/自動メニュー数は338/382。

角皿と網の汚れを、落としやすくする「角皿・網クリーン」と、蒸し料理のアト、庫内の水分を乾燥させる「庫内乾燥」を搭載してるのは、「AX-XA10(30L 2段調理)」と「AX-X10(30L 2段調理)」。

蒸し料理のアト、庫内は、ビッショビショ。あると便利・・・かな?

使ったコトないです。フキンで、拭いてます~。ウチの機種(2016年)では、約25分かかるみたいです。

付属品

  • ワイド角皿(409×300mm)2枚
  • ハーフ調理網(2段重ね対応)2枚。
  • メニュー集
  • 取扱説明書

 

AX-XA10(30L 2段調理)と、AX-X10(30L 2段調理)の違いは?

AX-XA10は、AX-X10の機能に加えて、下記の機能を搭載しています。

  • シャープクラウドサービスに接続するための無線LAN機能
  • 「COCORO KITCHEN」ボタン(AX-X10にある「手動調理」「レンジ」ボタンはありませんが、液晶画面で操作します)
  • あぶり焼き調理
  • おしゃべりやお知らせ音の設定が異なります

AX-XA10とAX-X10の違いは何ですか? Q&A情報(文書番号:204746):シャープ

AX-X10(30L 2段調理)

「AX-XA10(30L 2段調理)」と、サイズは同じ。

幅490mm、高さ420mm、奥行430(490)mm。奥行490mmは、ハンドルを含んだ数値。扉を開けると735mm。

左右・後ろピッタリ置き。天面より10cm以上あける。

約25kg。カラーは、ブラック系とホワイト系。

オーブン・グリル・スチーム・レンジ機能

  • オーブンの最高温度は300度。300度の運転時間は約10分。その後、自動的に250度に。
  • 2段熱風コンベクション
  • 64眼赤外線ムーブ・らくチン!(絶対湿度)・温度センサー搭載
  • スチーム発酵・発酵(30・35・40・45度)
  • 蒸し物(100度)/ソフト蒸し(65~95度)
  • レンジ出力は1000W(運転時間は最大3分)・600W・500W・200W相当
  • 自動トースト(1~4枚)

主な調理機能など

  • 「まかせて調理」、「下段で、同時調理」(新機能)
  • 「あぶり豊潤焼き」機能
  • 「らくチン1品」(新機能)
  • 「低温調理・低温蒸し野菜」
  • 「冷凍食品あたため」、「好みの温度あたため」
  • 「2品同時あたため」
  • 「サックリ解凍」、「全解凍(レンジ+スチーム加熱)」
  • 「サックリあたため」、「しっとりあたため」、「スポットスチーム(少量蒸しあたため)」、「焼きたてパンあたため」

「AX-XA10(30L 2段調理)」にはある、「あぶり焼き」機能が、ない。

使いやすさ

  • 除菌機能(食器コース・キッチン用品コース)、脱臭クリーンコート、庫内クリーン、角皿・網クリーン、庫内乾燥
  • 表示部は大型タッチパネルカラー液晶。
  • クックブックメニュー数/自動メニュー数は264/307。

「AX-XA10(30L 2段調理)」にはある、「音声操作・音声対話機能」が、ない。

メニュー数も、「AX-XA10(30L 2段調理)」と比べると、少し少なめ。「AX-XA10(30L 2段調理)」は、338/382。

付属品

  • ワイド角皿(409×300mm)2枚
  • ハーフ調理網、2枚。
  • メニュー集
  • 取扱説明書

ハーフ調理網が、2段重ね対応してない。「AX-XA10(30L 2段調理)」は、2段重ね対応。

 

AX-XJ1(30L 2段調理)

幅490mm、高さ400mm、奥行435(495)mm。奥行495mmは、ハンドルを含んだ数値。扉を開けると725mm。

後ろピッタリ置き。左7cm以上、右2cm以上、天面より10cm以上、あける。

約20kg。カラーは、ホワイト系とブラック系。

上位機種より、高さが、20mm低く、重さも、約5kg軽い。今年の機種では、コレだけが、「後ろピッタリ置き」なので、注意。他は、「左右・後ろピッタリ置き」

オーブン・グリル・スチーム・レンジ機能

  • オーブンの最高温度は250度。
  • 2段熱風コンベクション
  • 赤外線・らくチン!(絶対湿度)・温度センサー搭載
  • スチーム発酵(35・40・45度)・発酵(30度)
  • スチーム+レンジ(あたためのみ)
  • レンジ出力は1000W(運転時間は最大3分)・600W・500W・200W相当
  • 自動トースト(1~4枚)

主な調理機能など

  • 「おくだけグリル」
  • 「らくチン1品」(新機能)
  • 「冷凍食品あたため」、「好みの温度あたため」
  • 「サックリ解凍」、「全解凍(レンジ+スチーム加熱)」
  • 「サックリあたため」、「焼きたてパンあたため」

「まかせて調理」の代わりに、「おくだけグリル」。

使いやすさ

  • 脱臭クリーンコート、庫内クリーン。
  • 表示部は、大型ホワイトバックライト液晶。
  • クックブックメニュー数/自動メニュー数は92/88。

メニュー数は、上位機種に比べると、少なめ。

付属品

  • ワイド角皿(420×290mm)2枚
  • 調理網、1枚。
  • メニュー集
  • 取扱説明書

ハーフじゃないので、調理網は、1枚です。

 

AX-AJ1(22L 1段調理)

幅470mm、高さ340mm、奥行390(445)mm。奥行445mmは、ハンドルを含んだ数値。扉を開けると622mm。

左右・後ろピッタリ置き。天面より10cm以上、あける。奥行コンパクト。

約18kg。カラーは、ブラック系とホワイト系。

オーブン・グリル・スチーム・レンジ機能

  • オーブンの最高温度は250度。
  • らくチン!(絶対湿度)・温度センサー搭載
  • スチーム発酵(35・40・45度)
  • スチーム+レンジ(あたためのみ)
  • レンジ出力は1000W(運転時間は最大2分)・600W・500W・200W相当
  • 自動トースト(1~4枚)

1段調理なので、熱風コンベンションでは、ありません。

センサーは、2種類。1000Wのレンジ出力の運転時間は、最大2分。他の機種は、3分。

主な調理機能など

  • 「おくだけグリル」
  • 「らくチン1品」(新機能)
  • 「冷凍食品あたため」
  • 「サックリ解凍」、「全解凍(レンジ+スチーム加熱)」
  • 「サックリあたため」、「焼きたてパンあたため」

使いやすさ

  • 脱臭クリーンコート、庫内クリーン。
  • 表示部は、大型ブラック液晶。
  • クックブックメニュー数/自動メニュー数は80/66。

付属品

  • ワイド角皿(384×300mm)1枚
  • 調理網、1枚。
  • メニュー集
  • 取扱説明書

 

2020年発売の機種と2019年発売の機種の違いは?

AX-XA10(2020年発売)と、AX-XW600(2019年発売)の違い

主な違いは下記の通り。

  1. 使い続けるにつれて、ご家庭の使いかたに合ったヘルシオに画面が進化していき、いつもよく使うメニューに簡単にアクセスできたり、献立決めにも便利にお使いいただけます(AIパネル)
  2. 5GHz帯の無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n)に対応
  3. 外観(カラー追加)及び画面デザインの変更
  4. 従来のまかせて調理と比べ、下段でも野菜の調理が可能になり、上下段でたっぷりと調理が可能になりました。
  5. らくチン1品の機能の追加

AX-XA10(2020年発売) と AX-XW600(2019年発売)の違いは何ですか? Q&A情報(文書番号:204743):シャープ

AX-XJ1(2020年発売)と、AX-XJ600(2019年発売)の違いは?

主な違いは下記の通り。

  • 自動レンジ調理の新機能「らくチン1品」により、好きな食材や調味料を組み合わせ、分量設定なしで手軽に調理が可能。
  • キーの変更([ スチーム解凍 ]→[ お菓子・パン ]、[ 牛乳・酒 ]→[ お手入れ ])

AX-XJ1(2020年発売)とAX-XJ600(2019年発売)の違いは? Q&A情報(文書番号:205664):シャープ

2段調理と1段調理。どちらを選ぶ?

迷うトコです。

昨年等の機種は、大きさが違いますが、個人的には、さほどでもないようにも、思えてました。

今年は、奥行コンパクトな「AX-AJ1(22L 1段調理)」が、出ました~。

「ヘルシオ」は、ほしい~。デモ、「大きさや重さが・・・」って嘆いてた方には、朗報じゃァないでしょーか?

2段調理と1段調理の1番大きな違いは、2段熱風コンベンションです。ムラを抑えて、焼くコトができます。

以前、テレビで紹介されたパン屋さんも、熱風コンベクションオーブンを使用してました。熱風で風を送りながら、表面を乾燥させながら焼く。表面はサクッ、中はジューシーだそうです。

「ホームベーカリーでしか、パンを焼いたコトない私が、何言ってんだ?」って感じですが、外国の料理研究家も使ってて、アコガレだったんですよ~。

私は、以前から、2段調理をオススメしていますが、今年発売された4機種のうち、3機種が、2段調理になっています。

昨年までは、上位機種も、下位機種も、2段調理と1段調理があったんですが、今年は、上位機種の1段調理が、なくなっています。2段調理の人気が、高まってるのかもしれません。

感想

「ヘルシオ」はタイトル通り、ヘルシーさが魅力。

特に上位機種は、魅力的な機能が満載。目移りしちゃいます。オーブンレンジは大型のモノが多いんです。

予算と設置スペースをにらみながらの、厳しい検討になると思います。でも便利な機能はほしい。悩ましいです~。

様々な機能がありますが、イザ購入してみると、あまり使いこなせてないような気がします。

「ヘルシオ」を購入して約2年。料理が得意でないと、自動調理やメニューに頼るコトになると思います。ですが、何百とあるメニューのウチ、作ったコトあるのは、数えるほど。

我が家の機種には、「あぶり豊潤焼き・あぶり焼き」機能がないんです。この間、焼豚を作りましたが、美味しかったので、「なかったらなかったでもまぁ・・・」という感じ?

2段調理と言っても、もう少し高さが、あればなぁ。

「下で炊飯、上でオカズを作りたい」と思っても、ウチのボウルが深すぎて、下段に入らないんです~。

豚まんと惣菜を、「しっとりあたため」と「サックリあたため」で、同時に加熱しようと思ったら・・・豚まんの高さが、引っかかってしまう。仕方なく、ガスコンロに付いてる、グリルの網に乗せて、温めましたヨ。

調理網は、2枚でも少ないんです。「買い足したい」と思ってますが、お高くて・・・。

「やろうやろう」と意気込んでたハズなのに、あんまり作ってないコトに、ガクゼン。同じモノばっかり、作ってました~。

なかったらなかったで、1段調理でもいいと思う。だって「ヘルシオ」の1番の長所はウォーターオーブン。減塩、減油、抗酸化作用のある栄養素を守る。ココは1段調理でも2段調理でも同じですからね。

予算に余裕があるなら、2段調理がオススメです。

オススメはやはり「AX-XA10(30L 2段調理)」。熱風コンベクションの2段オーブンレンジ。高機能&音声操作・音声対話機能付き。

コンパクトなサイズなら、「AX-AJ1(22L 1段調理)」もリーズナブルで、オススメです(機能は多少劣ります)。

製品ラインナップ(2019年発売)

2019年度発売、「ヘルシオ」の最新機種は、4種類。

  1. AX-XW600(30L 2段調理)
  2. AX-AW600(26L 1段調理)
  3. AX-XJ600(30L 2段調理)
  4. AX-CA600(18L 1段調理)

AX-XW600(30L 2段調理)

最上位機種。「あぶり豊潤焼き・あぶり焼き」機能があるのはこの機種のみ。

幅490mm、高さ420mm、奥行430(490)mm。奥行490mmはハンドルを含んだ数値。扉を開けると735mm。

左右・後ろピッタリ置き。天面より10cm以上あける。

約25kg。

オーブン・グリル・スチーム・レンジ機能

  • オーブンの最高温度は300度。300度の運転時間は約10分。その後、自動的に250度に。
  • 2段熱風コンベクション
  • 64眼赤外線ムーブ・絶対湿度・温度センサー搭載
  • 発酵温度は30・35・40・45度
  • 蒸し物(100度)/ソフト蒸し(65~95度)
  • レンジ出力は1000W(運転時間は最大3分)・600W・500W・200W相当

64眼赤外線ムーブセンサーとは、エリア別見極めができる赤外線センサー。

主な調理機能など

  • 「まかせて調理」
  • 「あぶり豊潤焼き・あぶり焼き」機能(AX-XW600だけの機能
  • 「8~10分100メニュー」(AX-XW600だけの機能
  • 「レンジで1品」メニュー(新機能)
  • 「低温調理・低温蒸し野菜」(新機能)
  • 「好みの温度あたため」
  • 「2品同時あたため」
  • 「サックリ解凍」
  • 「スポットスチーム」(少量蒸しあたため)

「レンジで1品」メニューでは面倒な分量設定が不要。1~4人分まで自動で煮物やパスタメニューが作れる。

「低温調理・低温蒸し野菜」はたっぷりの水蒸気で食材に適した温度(70~90度)で加熱。食感を残した野菜、ハムなど自動でできちゃいます。2020年発売の「AX-XA10(30L 2段調理)」では、65~90度に変更。

「まかせて調理」では、下段で惣菜を温めるなど、2段同時調理も可能。

使いやすさ

  • 音声操作・音声対話機能付き。
  • 除菌機能(食器コース・キッチン用品コース)
  • 表示部は大型タッチパネルカラー液晶。
  • クックブックメニュー数/自動メニュー数は378/382。

付属品

  • ワイド角皿(409×300mm)2枚
  • 調理網はハーフサイズのが2枚。フッ素加工で使いやすい。
  • クックブック
  • 取扱説明書

AX-XW600(30L 2段調理)とAX-AW600(26L 1段調理)の主な違い

  • オーブンの最高温度300度(AX-AW600(26L 1段調理)は250度)
  • 2段熱風コンベクション
  • 発酵温度に30度がある(AX-AW600(26L 1段調理)の発酵温度は35・40・45度)
  • 「あぶり豊潤焼き・あぶり焼き」機能
  • 8~10分100メニュー
  • 「まかせて調理」では下段で同時加熱(惣菜あたため・炒飯)可能
  • 調理網はフッ素加工のハーフサイズが2枚。(AX-AW600(26L 1段調理)はトレーサイズが1枚(フッ素加工なし)
  • クックブックメニュー数(自動メニュー数)378(382)。(AX-AW600(26L 1段調理)は207(202)。

AX-AW600(26L 1段調理)

上位機種。

幅490mm、高さ385mm、奥行435(495)mm。奥行495mmはハンドルを含んだ数値。扉を開けると705mm。

左右・後ろピッタリ置き。天面より10cm以上あける。

約21kg。

オーブン・グリル・スチーム・レンジ機能

  • オーブン温度は100~250度
  • 64眼赤外線ムーブ・絶対湿度・温度センサー搭載。
  • 発酵温度は35・40・45度
  • 蒸し物(100度)/ソフト蒸し(65~95度)
  • レンジ出力は1000W(運転時間は最大3分)・600W・500W・200W相当

主な調理機能など

  • 「まかせて調理」
  • 「レンジで1品」メニュー(新機能)
  • 「低温調理・低温蒸し野菜」(新機能)
  • 「好みの温度あたため」
  • 「2品同時あたため」
  • 「サックリ解凍」
  • 「スポットスチーム」(少量蒸しあたため)

使いやすさ

  • 音声操作・音声対話機能付き
  • 除菌機能(食器コース・キッチン用品コース)
  • 表示部は大型タッチパネルカラー液晶
  • クックブックメニュー数/自動メニュー数は207/202

付属品

  • ワイド角皿(409×300mm)1枚
  • 調理網は角皿サイズが1枚
  • クックブック
  • 取扱説明書

AX-XJ600(30L 2段調理)

幅490mm、高さ400mm、奥行435(495)mm。奥行495mmはハンドルを含んだ数値。扉を開けると725mm。

後ろピッタリ置き。左7cm以上、右2cm以上、天面より10cm以上あける。

約20kg。

オーブン・グリル・スチーム・レンジ機能

  • オーブン温度は100~250度
  • 2段熱風コンベクション
  • 赤外線・絶対湿度・温度センサー搭載
  • スチーム発酵(35・40・45℃)・発酵(30℃)
  • スチーム+レンジ(あたためのみ)
  • レンジ出力は1000W(運転時間は最大3分)・600W・500W・200W相当

主な調理機能など

  • 新機能「おくだけグリル」
  • 新機能「レンジで1品」メニュー
  • 「サックリ解凍」
  • 「好みの温度あたため」

使いやすさ

  • 大型ホワイトバックライト液晶
  • クックブックメニュー数/自動メニュー数は91/86

付属品

  • ワイド角皿(420×290mm)1枚
  • 調理網は角皿サイズが1枚
  • メニュー集
  • 取扱説明書

この機種だけ「自動トースト」がない。手動で焼く必要がある。「蒸し物」もない。代わりに「スチーム+レンジ(あたためのみ)」。

2段調理で軽量の機種を探してる人にオススメ。ただしスペックは低め。

 

AX-CA600(18L 1段調理)

幅490mm、高さ345mm、奥行400(450)mm。奥行450mmはハンドルを含んだ数値。扉を開けると645mm。

後ろピッタリ置き。左右5cm以上、天面より10cm以上あける。左片寄せ:左2cm/右8cm以上、右片寄せ:左8cm/右2cm以上も可能。

約17kg。

オーブン・グリル・スチーム・レンジ機能

  • オーブン温度は100~250度
  • 絶対湿度・温度センサー搭載
  • スチーム発酵(35・40・45℃)
  • 蒸し物(100・90℃)
  • レンジ出力は1000W(運転時間は最大3分)・600W・500W・200W相当

主な調理機能など

  • 新機能「レンジで1品」メニュー
  • 「カンタン焼き・蒸し」
  • 「全解凍(レンジ+スチーム加熱)」のみ。「サックリ解凍」なし。
  • 「冷凍食品あたため」のみ。「好みの温度あたため」なし。

使いやすさ

  • ホワイトバックライト液晶
  • クックブックメニュー数/自動メニュー数は44(60)/44(20)

()内はダウンロードして追加で見れるメニュー数

付属品

  • 角皿(313mm × 313mm)1枚
  • 調理網は角皿サイズが1枚
  • 取扱説明書(メニュー集)

奥行き40cm。コンパクト設計。

他の機種のカラーはレッド系とホワイト系。AX-CA600(18L 1段調理)だけがホワイト系のみ。

2019年発売の機種と2018年発売の機種の違いは?

AX-XW600(2019年発売) と AX-XW500(2018年発売)の違い

主な違いは下記の通り。

  • AIoTクラウドサービス「COCORO KITCHEN」の進化で、食材と手段に応じたおすすめ調理方法をアドバイス
  • たっぷりの蒸気で、野菜の触感を残して調理する「低温蒸し青野菜」機能
  • 「あぶり豊潤焼き」に新メニュー追加
  • 「レンジで1品」機能による時短調理
  • 外観及び画面デザインの変更

AX-XW600(2019年発売) と AX-XW500(2018年発売)の違いは何ですか? Q&A情報(文書番号:180452):シャープ

他にも違いがあります。

  • 「ソフト蒸し」の温度が70~95度から65~95度に変更。
  • クックブックメニュー数(自動メニュー数)が466(431)から378(382)へ変更。
  • 付属品からミトンが消えた。

AX-AW600(2019年発売) と AX-AW500(2018年発売)の違い

主な違いは下記の通り。

  • AIoTクラウドサービス「COCORO KITCHEN」の進化で、食材と手段に応じたおすすめ調理方法をアドバイス
  • たっぷりの蒸気で、野菜の触感を残して調理する「低温蒸し青野菜」機能
  • 「レンジで1品」機能による時短調理
  • 外観及び画面デザインの変更

AX-AW600(2019年発売) と AX-AW500(2018年発売)の違いは何ですか? Q&A情報(文書番号:180453):シャープ

他にも違いがあります。

  • 「ソフト蒸し」の温度が70~95度から65~95度に変更。
  • クックブックメニュー数(自動メニュー数)が264(227)から207(202)へ変更。
  • 付属品からミトンが消えた。ハーフ調理網2枚が角皿サイズの調理網1枚に変更。フッ素加工の記載も消えた。

製品ラインナップ(2018年発売)

2018年度発売。「ヘルシオ」の機種は5種類。

  1. AX-XW500(30L 2段調理)
  2. AX-AW500(26L 1段調理)
  3. AX-XS500(30L 2段調理)
  4. AX-AS500(26L 1段調理)
  5. AX-CA450(18L 1段調理)

AX-XW500(30L 2段調理)

最上位機種。「こだわり火加減メニュー(あぶり豊潤焼きメニューを含む)」と「スピード焼き・蒸し100メニュー」があるのはこの機種のみ。

まかせて調理では下段で同時加熱(惣菜あたため・炒飯)。2品同時あたため。スポットスチーム(少量蒸しあたため)。

最高温度が300度。300度の運転時間は約10分。その後、自動的に250度に。熱風コンベクション。

64眼赤外線ムーブ・絶対湿度・温度センサー搭載。

表示部は大型タッチパネルカラー液晶。音声操作・音声対話機能付き。クックブックメニュー数(自動メニュー数)は466(431)。

付属品はワイド角皿(409×300mm)2枚。調理網はハーブサイズのが2枚。フッ素加工で使いやすい。熱くなった角皿を持つためのミトン付き。

AX-AW500(26L 1段調理)

上位機種。

2品同時あたため。スポットスチーム(少量蒸しあたため)。オーブン温度は100~250度。

64眼赤外線ムーブ・絶対湿度・温度センサー搭載。

表示部は大型タッチパネルカラー液晶。音声操作・音声対話機能付き。クックブックメニュー数(自動メニュー数)は264(227)。

付属品はワイド角皿(409×300mm)1枚。調理網はハーブサイズのが2枚。フッ素加工で使いやすい。ミトン付き。

AX-XS500(30L 2段調理)

「ヘルシオ」で初めての「過熱水蒸気コントロール機能」搭載。

過熱水蒸気量を手動で0~3段階まで調節。調理の途中でも操作可能。「0」は過熱水蒸気加熱の途中で過熱水蒸気をやめたい時に使用。

まかせて調理では下段で同時加熱(惣菜あたため)。

最高温度が300度。240度・250度・300度の運転時間は約5分。その後、自動的に230度に。熱風コンベクション。

赤外線・絶対湿度・温度センサー搭載。

表示部は大型ホワイトバックライト液晶。クックブックメニュー数(自動メニュー数)は175(87)。

付属品はワイド角皿(409×300mm)2枚。調理網は角皿サイズが1枚。ミトンなし。

AX-AS500(26L 1段調理)

オーブン温度は100~250度。

赤外線・絶対湿度・温度センサー搭載。

表示部はホワイトバックライト液晶(でか文字)クックブックメニュー数(自動メニュー数)は182(144)。

付属品はワイド角皿(409×300mm)1枚。調理網は角皿サイズが1枚。ミトンなし。

AX-CA450(18L 1段調理)

容量が小さいだけでなくスペックも低い。

他の機種にはあるレンジ機能の「好みの温度あたため」やスチーム機能の「ソフト蒸し(70~95度)」がない。

「まかせて調理」もなく代わりに「カンタン焼き・蒸し」がある。違いは下記の通り。

「まかせて調理」は、食材の温度や分量によって加熱方式や時間を自動で調整し、更に「網焼き・揚げる」「焼く」「炒める」「蒸す・ゆでる」の4つの加熱から選択できます。

一方、「カンタン焼き・蒸し」は、食材の温度や分量を見分けることができないので、ある程度決められた材料や分量で、ほぼ固定のタイムで調理します。また、「焼き」と「蒸し」の2つの加熱からしか選択できません。冷凍ものもできません。

オーブン温度は100~250度。

レンジでの解凍は全解凍のみ。他の機種にはあるサックリ解凍がない。違いは下記の通り。

サックリ解凍は、包丁がやっと入る状態まで解凍します。
使う分だけ切り分けて、残りを再冷凍するときやさしみとして用いるときの解凍にお使いください。

全解凍は、すぐに調理できる状態に解凍します。
ハンバーグやすき焼き、焼き魚などをするときの解凍にお使いください。

サックリ解凍と全解凍の違いは? Q&A情報(文書番号:139959):シャープ

絶対湿度・温度センサー搭載。

表示部はホワイトバックライト液晶。クックブックメニュー数(自動メニュー数)は160(115)。

他の機種にはある除菌機能(食器コース・キッチン用品コース)なし。

付属品は角皿(313×313mm)1枚。この機種だけ角皿が小さめ。他の機種は角皿のサイズは同じ。調理網は角皿サイズが1枚。ミトンなし。

情報は公式パンフレットを参考。詳細な違いは公式サイトの表で確認お願いします。

製品ラインアップ(2018年度モデル) | ウォーターオーブン ヘルシオ:シャープ

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