商品説明
2025年1月7日発売。チルドスイーツ。コンビニの新商品。335円。サイズは、底の直径、約6cm、上部の直径、約6.5cm。
【ローソン】サンでは、「いちごの日(1月15日)」にあわせて、いちごスイーツ専門店「ICHIBIKO」サン監修の商品を新発売。
大ヒットスイーツ「ふわ濃いチーズケーキ」のいちごフレーバー。
オーストラリア産クリームチーズとイチゴのクリームに、北海道産クリームチーズを使用したクリームを重ねている。フリーズドライのイチゴをトッピング。
製造は、【株式会社オイシス】サン。



原材料
クリームチーズ(オーストラリア製造、国内製造)、加糖いちごピューレ、乳等を主要原料とする食品、ビスケット(小麦粉、砂糖、ショートニング、食塩)、油脂加工品、メレンゲミックス粉、ヨーグルト、カスタードクリーム、牛乳、卵加工品、クリーム、加糖練乳、砂糖、ゼラチン、いちごペースト、レモン果汁、乾燥いちご/トレハロース、糊料(加工澱粉、増粘多糖類)、加工澱粉、グリシン、着色料(紅麹、カラメル、クチナシ)、乳化剤、香料、V.C、膨張剤、pH調整剤、酢酸Na、酵素、ショ糖脂肪酸エステル、酸化防止剤(V.E)。
アレルギー物質
卵・小麦・乳成分・大豆・ゼラチン。
栄養成分
熱量216キロカロリー、たんぱく質4.0g、脂質13.9g、炭水化物18.9g、糖質18.6g、食物繊維0.3g、食塩相当量0.24g。推定値。
食べてみた感想
上の白いチーズケーキは、ふわっふわ~、とろっとろ~。スッキリとしたチーズ風味だが、コクがある。
下のチーズケーキは、少し、ねっとり。濃いイチゴのイチゴミルク風味。甘酸っぱい。
底には、クランブル。ザクザク、香ばしい。
評価
5段階評価。「普通」の場合は2.5点。3.5点以上は至福。4.0以上は天国。
注意事項:私はクリームファン。どんなに美味しくともクリームなしのパンに3.5以上をつけるコトはあまりない。
TBS系テレビ番組「ジョブチューン」で、【ローソン】サンのスイーツが紹介されました~。
年始に【ローソン】サンのスイーツが登場するのは、風物詩になりつつありますねぇ。
去年、満場一致合格した5品による、頂上決戦。ナンバーワンが決まっちゃいました~。
私の予想を裏切り続けた「Uchi Café リッチミルクバー」の快進撃を止めたのは・・・「Uchi Café ほろふわ栗粉の栗堪能モンブラン」。優勝で~す。
「Uchi Café ふわ濃チーズケーキ」も健闘したんですが、「Uchi Café リッチミルクバー」に負けちゃいました~。
アト登場したのは、「Uchi Café 卵・牛乳・砂糖のみで仕立てたカスタードプリン」と「Uchi Café くちどけショコラクレープ」。
とは言え、闘いはテレビの中だけじゃない。
ウチの近所の【ローソン】サンでは、放送3日後でも、スイーツコーナーはガラガラ、売り切れ続出でゴザイマシタ~。
その煽りを受けてなのか・・・なんだか、このイチゴフレーバーも売り切れちゃってたりして。手に入ったのは、今日、2日後でした~。
しかも、ラスイチ。人気爆発中でゴザイマ~ス。
ふわっふわで、とろっとろ~。クリーミィとゆーか・・・クリームですよねぇ、コレ。
チーズケーキとは言え・・・いちごスイーツ専門店【ICHIBIKO】サンとのコラボですからね~。イチゴを味わっちゃいましょう。
濃いです。イチゴが、スッゴク濃い。
めちゃフルーティ。イチゴたっぷりイチゴミルク味で。ズキューンと甘酸っぱいんですヨ~。
これ以上イチゴを増やしたら・・・イチゴミルクじゃなくなっちゃう。そんな限界ギリギリのイチゴミルク~。
トッピングの乾燥イチゴも、全然乾燥してなくて。
思ってたより、ジューシー、みずみずしくって。こんなトコロにも、【ICHIBIKO】サンらしさなんかなぁ・・・と思っちゃいました~。
クリームばっかりだと、飽きる場合もあるんですが・・・コレは、全然、ダイジョーブ。
上のチーズケーキは、ふわ~っと軽くて、ぷるんともしてて・・・まるでムースみたいだし。
イチゴチーズケーキは、それより少しねっとり、重さがあって。イチゴの爽やかさがスッキリとしてて・・・まるで、イチゴヨーグルトのような、イチゴプリンみたいな感じだし。
ザクザク、香ばしいクランブルが、とっても合ってました~。
スッゴク、おいしかったです~。
全部一緒に食べると・・・うわぁ~、チーズのコクゥゥゥ~。コクたっぷりで、まったりと、とろけて行っちゃいました~。
熱量216キロカロリー、糖質18.6グラム。ともに、低め。


